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tuningに関するfederのブックマーク (3)

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第13回 プログラムを高速化する:ITpro

    プログラムの高速化はプログラマにとって永遠の課題です。しかし,そこには知られざる暗黒面が隠れています。そもそも高速化に意味があるのかを調べなければなりません。次に,どの部分をどの程度高速化するのかが重要です。アルゴリズムの効率にも目配りが必要です。 コンピュータの処理速度は驚くべき勢いで向上しています。現在私たちが使っているパソコンは一昔前のスーパーコンピュータをしのぐ性能を備えていますし,半世紀前に登場したばかりの計算機と比較すると数十万倍の性能に相当します。 このように高速なコンピュータを持っているにもかかわらず,人間の欲望は限りがないものです。プログラムの実行速度はプログラマにとっての永遠の課題のようです。プログラムを高速化していると,「そんなに急いでどこに行く」という気になることもあります。 今回は,プログラムの高速化にまつわるさまざまな「秘密」と「限界」,そして「戦略」について解

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第13回 プログラムを高速化する:ITpro
  • masuidrive on rails - RailsアプリをチューニングするならNew Relic RPM

    Photo by Riverman72 あとで自分メモを書こうと思うけど、先に一言。 37signalsも使っているといううたい文句に惹かれて試してみた、Railsのパフォーマンス記録ツール/サービスNew Relic RPM(Rails Performance Management)が、すばらしい。 RPMは開発時用のDeveloperと、実機用のProductionのが二つあり、まだ開発時用のDeveloperモードしか試してはいないんだけど、専用の管理画面で、アクションを実行時のメソッド単位の実行時間、生成されるSQLSQLの実行時間やインデックスの利用状況などが非常に簡単に把握できます。 Railsで開発している人なら、下のムービーを見れば、そのすごさが分かるはず。 RPM developerのデモ動画 | RPM production のデモ動画 いまこれを使って、PhotoS

  • MOONGIFT: >> RailsにおけるMySQLのボトルネックを分析する「Palmist」:オープンソースを毎日紹介

    Railsは度々遅いということが話題に上がる。Ruby自体の性能もあるだろうが、データベースを富豪的に使っているのにも原因がある。便利であるためについついデータベースを多用していたり、データの取り出しを複雑(都度集計など)にしていないだろうか。 メイン画面 個人的な経験から言えばボトルネックになりがちなのはレンダリングとデータベースだ。このデータベースの問題点を洗い出すのに便利なのが、またしてもRailsアプリケーションだ。 今回紹介するフリーウェアはPalmist、RailsMySQL実行履歴を見るソフトウェアだ。ソースはGithubで公開されているがライセンスは明記されていなかったので注意していただきたい。 Palmistは他のRailsアプリケーションのログファイルを読み取って、それを解析して表示してくれる。コントローラ、アクション、DBへのCRUDごとにリストアップしてくれる。実

    MOONGIFT: >> RailsにおけるMySQLのボトルネックを分析する「Palmist」:オープンソースを毎日紹介
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