2018年5月25日のブックマーク (4件)

  • ワイドショーを見ない人は知識が偏っている

    利口なんだと思うよ。でも、一般の人が当たり前に知っていることや普通に感じることが全然わかってない。そんなままでは言葉なんて届かない。 どれだけ正しいことを言っても、聞いてもらえなければ何の意味もない。きみたちが愚かしいと思うワイドショーにこそ、耳目をひきつけるテクニックがつまっている。好き嫌い言わずにちゃんと見たほうが良いよ。

    ワイドショーを見ない人は知識が偏っている
    feel-think
    feel-think 2018/05/25
    ワイドショーは問題の本質から離れた枝葉の話題をあれこれ論じてるだけだから見るだけ時間の無駄。逆に問題の本質を理解していれば、ワイドショーを見ていなくてもワイドショー好きな人の話に合わせられる。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    feel-think
    feel-think 2018/05/25
    自己憐憫をする暇があるなら人を笑わせる方法や収入を増やす方法を研究してはどうか。それだけで毎日が楽しくなる。
  • 九歳でロケット、十四歳で核融合炉を作った「天才」──『太陽を創った少年』 - HONZ

    この世には「ギフテッド」と呼ばれる神から与えられたとしか思えない才能を持つ凄い人間たちがいる。そのうちの一人がアメリカ、アーカンソー州のテイラー・ウィルソン少年だ。彼は9歳で高度なロケットを”理解した上で“作り上げ、14歳にして5億度のプラズマコア中で原子をたがいに衝突させる反応炉をつくって、当時の史上最年少で核融合の達成を成し遂げてみせた。 彼は核融合炉を作り上げるだけで止まらずに、そこで得た知見と技術を元に兵器を探知するための中性子を利用した(兵器用核分裂物資がコンテナなどの中に入っていると、中性子がその物質の核分裂反応を誘発しガンマ線が出るので、検出できる)、兵器探知装置をつくるなど、その技術を次々と世の中にために活かし始めている。書は、そんな少年のこれまでの歩みについて書かれた一冊であり、同時にそうした「少年の両親が、いかにしてのびのびと成長し、核融合炉をつくれる環境を構築してき

    九歳でロケット、十四歳で核融合炉を作った「天才」──『太陽を創った少年』 - HONZ
    feel-think
    feel-think 2018/05/25
    先天的な脳の良し悪しはどうにもならないが、効率的な学習方法を研究すれば短期間でそれなりの成果を出せるのではないか。
  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
    feel-think
    feel-think 2018/05/25
    重要なのは金。「男だ、朝の体操」という企画も、男性の裸が視聴率に結びつくことをデータを示して説明すれば採用されたはず。テレビ局は営利団体なのだから金にならなければ意味がない。