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芸能と増田に関するfeilungのブックマーク (3)

  • 松本人志に対する素朴な印象

    大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの

    松本人志に対する素朴な印象
    feilung
    feilung 2024/01/16
    “だだの偉そうな人に感じられて、「育ちが悪く、底が浅く、権威に迎合的な老人」っていう側面が強くなりすぎた”
  • 松本人志の笑いがいじめの笑いであるという点だけは違うと反対したい

    年末から松人志が話題になっている。 性加害うんねんは当事者たちが法廷で決着を付ければいいと思うが、気になるのは松人志の笑いがいじめを肯定する笑いだという意見だ。 正直、理解ができない。自分の知っている松人志とは別の誰かの話しているかとすら思った。 まったく逆だろう。 ダウンタウンの笑いとは、いじめられている人間の放つ蟷螂の斧である。 個人的には、笑いを「いじめる側の愉悦」から「いじめられる側の反撃」に変えたのが松人志の最大の功績だと思っているぐらいなのに。 おそらく、ダウンタウンをいじめの笑いと思っている人は若い人が多いのだと思われる。その人たちにとって、ダウンタウンは物心ついたときから大御所で、昔のダウンタウンを知らないんだろうなと思う。 私が若いころ、とんねるずは嫌いだったがダウンタウンは好きだった。それはとんねるずの笑いが「いじめる人間・人生の勝者」の笑いだったのに対して、ダ

    松本人志の笑いがいじめの笑いであるという点だけは違うと反対したい
    feilung
    feilung 2024/01/08
    昔から観ているなら、今じゃドン引きされるようなセクハラしながらのコントとかも知ってるハズだが、その辺はスルーしてるあたり確証バイアスかな。
  • 【追記あり】松田聖子と紅白に関してジジイが思いだしたことなど

    アラフィフ以上のジジイババアでないと分からないネタだろうが。 記憶が曖昧だったのでネットで調べてみたら、あれは1984年末の紅白歌合戦だったらしい。 当時の紅白は、まさに“国民的番組”で、視聴率は八割近かったはずである 当時、松田聖子と郷ひろみの交際というのは国民的な関心事で、このときの紅白のオープニングでは郷ひろみが松田聖子の手を引いて入場するという演出がなされていた。 歌唱順も当然のごとく、紅組の松田聖子と白組の郷ひろみが並ぶように組まれていた。 その直前がやはり交際が話題になっていた(そしてその後破局した)中森明菜と近藤真彦で、二組をステージに並ばせて“今、なにかと話題の二組”とかいって紹介してたと記憶する。NHKの番組で。 すごい時代だ。 (なお、このときの紅白の一番の話題は“都はるみ、紅白のステージを最後に引退!”であった。“あと1分時間をください!”と強引にアンコールを迫った鈴

    【追記あり】松田聖子と紅白に関してジジイが思いだしたことなど
    feilung
    feilung 2021/12/25
    “昭和バイアス”か。紅白参加と聞いても不思議には感じ無かった。……が見るに忍びない。今の松田聖子には声をかけるだけでも外野に叩かれる可能性もあり、NHKとしても距離と時間を置くのが良いのだろう。
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