前編で組み立てたPCM61P 8パラDACのキット。後編はいよいよ電源トランスを接続して音出しだ。実は組み立てた翌々日、特注の電源トランスが届くまで我慢できず、秋葉原で一般的な電源トランスを買ってきてしまった。何回やっても、はじめて電源を入れるときは複雑な気分。もちろん結果はOK!! 無事DACとして動き出した。もし、ここで動かないと後編が書けないので冷や汗ものだ。 全体的にかなりマニアック(趣味的)要素が強くなるものの、本誌にしては珍しい工作ネタなので、最後までお付き合い願いたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa 冒頭に書いたが、特注のRA30が届くまで我慢できず、汎用品の電源トランスを3つ使って、このDACに必要なものを仮で組んでしまった。2,000円程度の余分な出費になるものの、約10日間それで楽しみつつパーツのエージングが進むので良しとする。どんな機器でも新品
はてなスタッフのはてなのサービス全般に関する日記です。 人力検索はてなの告知については、人力検索はてなの日記にて行っています。 使い方に関するご質問、不具合報告やご要望は、お問い合わせ窓口で承ります。 使い方のコツなどを知りたい時は、人力検索はてなの「はてなの使い方」カテゴリーをご利用ください。 ※コメント欄へのご質問には対応できない場合がございますのでご了承ください。 2016年6月2日をもって「はてなクラブ」のサービス提供を終了いたします はてなでは、新しいサービスや新機能、新しいデザインなど開発中のサービスをユーザー様にご利用いただき、直接ご意見ご感想をお聞かせいただくためのサービスとして、「はてなクラブ」を提供しておりました。 こちらを、2016年6月2日をもって、サービスの提供を終了させていただきます。これまで、サービス改善にご協力いただき誠にありがとうございました。 また、はて
今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)
変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、
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