士郎正宗原作のマンガ『攻殻機動隊』シリーズのイラストが、浮世絵となって発売されることになりました。人間国宝のすいた和紙を使用し、伝統的な技術を使用した本格的な浮世絵となった本作品。また、7月には『スター・ウォーズ』が浮世絵とコラボし、ルーカスフィルム公式ライセンスとして販売されています。現代の映画やアニメを描いた浮世絵は、どのような作品となっているのでしょうか? 今年25周年を迎える『攻殻機動隊』の浮世絵シリーズ第1弾は、押井守監督作品「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のポスターイラストです。通販サイト「OtakuWorks」にて9月2日より予約開始しています。 「さて どこへ行こうかしら ネットは広大だわ」というおなじみの台詞とともに、原画担当の沖浦啓之による毛筆書名も入った豪華仕様となっています。 欲しい>『攻殻機動隊』が浮世絵に、世界で300枚のみ販売 http:/