『劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:』の前編(6月7日公開)の興収情報が発表された。公開3日間で累計興行収入は2億1847万888円、動員数は14万113人を記録し、週末動員興行収入ランキングでは堂々の1位を獲得した。
『劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:』の前編(6月7日公開)の興収情報が発表された。公開3日間で累計興行収入は2億1847万888円、動員数は14万113人を記録し、週末動員興行収入ランキングでは堂々の1位を獲得した。
次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれたリアルバンド・MyGO!!!!!(マイゴ)が、4thシングル「砂寸奏/回層浮」をリリースした。本インタビューでは、現在開催中の全国ツアー『MyGO!!!!! ZEPP TOUR 2024「彷徨する渇望」』でも披露されている同曲たちについて、羊宮妃那(Vo/高松 燈役)、立石凛(Gt/千早 愛音役)、青木陽菜(Gt/要 楽奈役)、小日向美香(Ba/長崎 そよ役)、林鼓子(Dr/椎名 立希役)の5人に話を聞く。 【写真】その他の写真を見る “現実(リアル)”と“仮想(キャラクター)”が同期するバンドとして、2022年4月の始動から約1年にわたってキャストの顔や名前を明かさずにステージに立ってきたMyGO!!!!!。昨年4月の単独公演『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』でメンバー名とキャス
アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約20年ぶりの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の興収情報が発表された。公開52日間で観客動員数237万2164人、興行収入40億12万4620円を記録した。 【写真】その他の写真を見る また、22日より週替わり入場者プレゼント第9弾として『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』キャラクターIDカードをプレゼント。絵柄はキラ・ヤマト、ラクス・クライン、シン・アスカ、アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハの全5種類となっている。 さらに、映画の大ヒットを受けて、『機動戦士ガンダムSEED』を振り返る特別番組『アニメが問う戦争と未来 ガンダムSEEDの20年』の放送が決定した。2002年に放送された『機動戦士ガンダムSEED』。当時、どのような思いで制作されたのか、福田監督を始めとするスタッフのインタ
Xの投稿では、イラストを添えた書面をアップ。「いのまたむつみは2024年3月10日永眠いたしました」とつづり、「あまりに突然の事で…描きかけのラフもあり、いまも天国で描いているでしょう。だいすきな猫たちに囲まれて、かわいい、強い瞳のキャラたちをどんどん生み出しているはずです」と思いを馳せた。 「いのまたむつみを愛して応援していただきました全ての方々に心から感謝を申しあげます。そしてこれからも変わらず愛していただける事を願いまして、ここに謹んでご通知申しあげます」と謝意を記し、「葬儀は近親者のみで執り行いました。生前の本人の意向により、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花その他はご辞退申しあげます。何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申しあげます」と呼びかけた。 バンダイナムコフィルムワークスは「新世紀GPXサイバーフォーミュラ シリーズのキャラクター原案を手がけていただいた いのまたむつみ先生が
アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約20年ぶりの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の興収情報が13日に発表され、公開から2週間(18日間)(1/26~2/12)で観客動員163万人、興行収入26.8億円を記録。ガンダム映画シリーズにて最高興収となっていた『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年公開)の興収23億円超を突破し、42年ぶりに記録を更新した。 【写真】その他の写真を見る 同作は公開3日間で観客動員63万4182人、興収10億6598万3130円を記録し、2024年上半期No.1&ガンダムシリーズ最高の大ヒットでスタート。配給の松竹は反響について「20年待って本当によかったよかった」「最高のファンサ映画」「これが俺たちが見たかったガンダムSEED」というような約20年という年月を待ち続けていたファンの喜びや称
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』劇場総集編の山田リョウの新ティザービジュアルが公開された。劇場総集編のタイトルは、前編が「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:」(サブタイトル読み:アールイー)、後編が「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:」(サブタイトル読み:アールイーアールイー)となる。前編は2024年春、後編は2024年夏に公開される。
【写真】その他の写真を見る 番組では今回、MCやゲストが愛している商品やコンテンツの“中の人”に手紙で質問を送り、その返事を紹介する企画「拝啓、中の人」を実施。『H×H』の大ファンであるゲストの元櫻坂46メンバー・関有美子とKis-My-Ft2の宮田俊哉、トンツカタンの森本が出演し、蛙亭イワクラと吉住とともにトークを展開した。 関は手紙で「結末は決まっていますか?」という質問をしたそうで、これに冨樫氏は長文の手紙で返事し読み上げられた。以下、冨樫氏からの手紙全文となる。 大まかにはA・B・C、3パターンの終わり方を用意しています。読者の反応を、賛否の比率で想定した時にAは賛が8否が2(評価が高いという意味ではなく、私的には無難な展開で批判票が集まりにくいだろうとの読みです)。Bは賛否が拮抗し、Cは賛が1で否が9くらいではないかと予想しています。 否が圧倒的なCをなぜ残しているかというと、そ
日本が生んだ怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の最新作『ゴジラ-1.0』(11月3日公開)が、邦画では初となる270度ワイドスクリーンが特長の「ScreenX」で上映されることが決定した。 【写真】その他の写真を見る 本作については、すでに「MX4D」、「4DX」、「DolbyCinema」、「IMAX」での上映実施が発表されており、「ScreenX」と、「4DX」と「ScreenX」が融合した「4DXScreen」が追加され、邦画で唯一、6つのプレミアムラージフォーマット(通常の上映に特別な体験が付加された特殊上映)で上映される映画となる。 「ScreenX」とは、世界的に注目を集めている「3面マルチプロジェクション・映画上映システム」。正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に没入していくような臨場感を体験することがで
清潔で高機能であるとして、世界的にも評価の高い日本のトイレ。しかしかつては日本でもトイレ=「汚い・臭い・暗い」という3Kのイメージが付きまとっていた。その一端を担っていたのが、今も一部の駅や公共施設、そして学校などに残る和式トイレだ。住宅設備機器メーカーのTOTOにも現在もごくわずかながら和式トイレのオーダーがあるとのことだが、TOTO広報は「和式トイレのメリットはほとんどありません」と話す。和式トイレはこのまま絶滅してしまうのか? 【写真】その他の写真を見る ■1977年には洋式と和式の出荷数が逆転 2015年にはJIS規格から除外も… 日本で洋式トイレが急速に普及したのは、1960年代の高度経済成長期。当時、相次いで建設された公団住宅に洋式トイレが標準で設置されたことをきっかけに、日本人のトイレ様式が「しゃがむスタイル」から「腰掛けるスタイル」へと急速に変化を遂げていく。 ただし洋式ト
俳優の市原隼人が“給食命の中学教師”を熱演するドラマシリーズ『おいしい給食 season3』が、今月よりテレビ神奈川、TOKYO MX、BS12 トゥエルビほかにて順次放送がスタート。さらに、シリーズ初となるTVer、Amazonプライム・ビデオ、ABEMAでの無料見逃し配信が決定した。TVerでは、本日14日午後10時から、Amazonプライム・ビデオとABEMAでは16日午前0時から、随時各話が配信される。 【写真】その他の写真を見る 80年代の中学校を舞台に、先生と生徒の給食アレンジバトルを描いた本作の魅力をひも解く特別映像と、市原演じる主人公・甘利田幸男の前に色とりどりの給食が並び、“荒ぶる食欲”というキャッチコピーが踊る、なんとも“うまそげ”な新ビジュアルが解禁となった。 2019年に放送を開始した同シリーズは、どこか懐かしさを感じさせる給食が登場する飯テロ要素と、学園ものの要素
俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が、17日に放送され、SNS上では世界トレンド1位を獲得する大反響ぶりで有終の美を飾った。 【写真】その他の写真を見る 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。 冒頭から乃木の重さを量る特技、ジャミーンがベキに、野崎に送られたメール、乃木が野崎に託した言葉、スネイプ社との商談、テントの内通者、公安・新庄の存在、テントの最終目標など、張り巡らせた伏線を次
次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれたリアルバンド・Ave Mujica(アヴェムジカ)が13日、初のCD作品となるミニアルバム『Alea jacta est』をリリースした。 【写真】その他の写真を見る 同バンドは、ミュージックビデオやデジタルシングル、映像、SNSを通じて提示される謎をユーザーが紐解くという、“現実”と“仮想”を交差させる形でコンテンツを展開。6月4日に『Ave Mujica 0th LIVE「Primo die in scaena」』で初めてファンの前に姿を見せた。 キャラクター/キャストともに謎に包まれたまま初ライブを終え、14日に放送されたアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』13話でついに“結成”。佐々木李子(Gt&Vo、ドロリス/三角初華役)、渡瀬結月(Gt、モーティス/若葉睦役)、岡田夢以
次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれたリアルバンド・Ave Mujica(アヴェムジカ)が13日、初のCD作品となるミニアルバム『Alea jacta est』をリリースした。 【写真】その他の写真を見る 同バンドは、ミュージックビデオやデジタルシングル、映像、SNSを通じて提示される謎をユーザーが紐解くという、“現実”と“仮想”を交差させる形でコンテンツを展開。6月4日に『Ave Mujica 0th LIVE「Primo die in scaena」』で初めてファンの前に姿を見せた。 キャラクター/キャストともに謎に包まれたまま初ライブを終え、14日に放送されたアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』13話でついに“結成”。佐々木李子(Gt&Vo、ドロリス/三角初華役)、渡瀬結月(Gt、モーティス/若葉睦役)、岡田夢以
浪川も「嬉しさとビックリと大丈夫かなという衝動が一気に押し寄せてきてぷちパニックでした。自分にとっても思い入れの強い作品です。その瞬間その瞬間を大事に演じていたので、お話を頂いたとき、あの感覚を思い出せるかなど一抹の不安はありました」と告白。 「現段階でアフレコは何本か収録が終わっています。キャストが集まるとみんな風格がすごい!そして、濃い!ただ、マイク前に立ちセリフを聞くと自然とドキドキしたり安心したり。先生ともお会いできて、このキャストでいきたいという強い思いを聞いて奮い立ったのを憶えています。最高の原作を最高のアニメでお届けできるよう精一杯頑張りますので是非楽しんでください。宜しくお願い致します!」と伝えた。 『君に届け』は2006年から2017年まで「別冊マーガレット」にて連載された同名漫画が原作で、主人公・黒沼爽子とクラスメイトの風早翔太を中心に、友情・恋愛・進路などを通して登場
8月18日に公開されたアニメ映画『SAND LAND』(サンドランド)の冒頭約15分の映像が本日20時より公開されることを記念して、原作者・鳥山明氏からの直筆メッセージ&描き下ろしイラストも公開された。 【写真】その他の写真を見る 配給の東宝によると鳥山氏が手書きでメッセージを書くのは珍しいそうで「映画SAND LANDをすでにごらんになっていただいた神のようなみなさん、ほんとうにありがとうございます!」とファンに感謝。 続けて「動員数はまだまだですが評判はおかげさまでなかなかいいみたいで意外にも感激した!なんてステキな人たちまで。特にメカ関係の評価が高いのは完全にアニメスタッフのおかげです」と周囲の反響を伝えた。 最後に「まだ観ていない、迷っているみなさん、観る気ないよ、ってみなさんもそんなこといわないでぜひごらんになってみてくださいね!」と呼びかけた。
「早世でしたが…凄い足跡を残した凄い男だったなぁと。俊平くんが全力で取組んだ作品たち。これからも多くの方に楽しんでもらえますように」とし、「通夜、葬儀も滞りなく済み、沢山の方々に列席いただき、お花も沢山いただいて。俊平くん、本当に頑張ってきたんだなぁ…って。あらためて尊敬しましたわ」と振り返った。 また、『ガルパン』ももちろん大好きだけど、俊平くんの手掛けた作品で1番ドストライクなのは「鋼鉄神ジーグ」!! 永井豪ファンとしては全編通して散りばめられてる豪イズムに痺れまくって、俊平くんに熱く語り御礼を言った思い出♪ 追悼BGVジーグっっ!!!!」と伝えた。
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