人気ゲーム機「プレイステーション(PS)5」は、2022年9月に値上げした後も品薄が続いている。家電量販店の店頭では販売にあたり、抽選への参加や提携クレジットカードの持参など一定の条件をユーザーに求めている。 他方、ツイッター上では毎日のように「諦めてゲーミングPC買いました」との投稿を見かける。品薄のPS5の購入は断念し、ゲーミングパソコン(PC)を選んだ、というものだ。 PS5の「割り当て」少ない? 日本へのPS5への出荷量の「割り当て」数は、他国に比べて少ないことがたびたび指摘されている。 サブカルライターの河村鳴紘氏は2022年9月4日付「ヤフーニュース個人」の記事で、ゲーム業界団体「コンピュータエンターテインメント協会(CESA)」が発刊した「CESAゲーム白書2022」データを紹介した。 それによると、2021年におけるPS5の世界出荷数は1280万台。うち日本は約97万台で、
目標の1500%達成!!!ストレッチゴールでジョブ追加! 百合を愛する皆様の熱い熱い熱い想いとご支援によって、第六のストレッチゴール【目標:1500万円】新ジョブ「獣人(仮)」追加を達成することができました!本当にありがとうございます! 第五、第六のストレッチゴール達成で、新たなジョブを2つ追加することができました!様々なジョブの組み合わせでシナジーを発揮するパーティを組む、というダンジョンRPGとしての遊びを、より深く楽しいものにしてお届けできると考えています! 次のストレッチゴールはキャラクターボイスの追加となります!キャラクターたちの魅力がより深まります!残り時間少ないですが、皆様何卒ご支援お願いいたします!一緒に最高の百合RPGをつくりあげましょう! 【ストレッチゴール挑戦中!】 ■2000万円:キャラクターボイス追加⇒挑戦中! キャラクターたちに魅力的なボイスが追加されます。 ■
「ウィッチ・アンド・リリィズ」のクラウドファンディングが目標金額の500%を超える支援を達成。新たなストレッチゴールの中間目標も公開 編集部:ばしょう ストロマトソフトは本日(2022年9月20日),百合×ダンジョンRPG「ウィッチ・アンド・リリィズ」のクラウドファンディングで,目標金額の500%を超える支援を達成した。 合わせて,さらなる支援を募るための新たなストレッチゴールの中間目標が公開になった。新たな目標を達成すれば,ダンジョン階数や新ジョブ,キャラクターボイスなどがゲーム内に追加される。 また3000万円達成で,Nintendo Switch版を追加で開発するとのことだ。 さらに,公式Twitterでゲーム内容を紹介する4コマ漫画の連載を開始した。原作は本作のシナリオライター祁答院 慎氏,作画はキャラクターデザインを手がけるmagodesu氏が担当している。 百合×ダンジョンRP
購入したにもかかわらず未プレイのゲームが溜まってゆく、いわゆる「積みゲー」の存在は、昔から我々ゲーマーを悩ませてきました。一生かけても消化しきれないほどのゲームを既に所有してしまっている人も、珍しくないでしょう。(Xbox Game Passなどのサブスクサービスが、この状況に拍車をかけています) 一方、誰もがゲームに長い時間を費やせるわけではありません。仕事や育児の合間を縫ってプレイする人、他にも趣味がある人……、人によって様々な事情があります。(筆者自身、育児に奮闘する父親でもあります) そういった状況の中で、未プレイのゲームが積み上がることを心の重荷に感じたり、積みゲーを「消化」しなければ、という義務感だけでプレイしたりして、ビデオゲームを楽しめなくなってしまうのは、良いことではありません。 本記事では、「積みゲーと楽しく付き合うための心得」を、自分自身の経験や実践も含めて紹介します
Mod制作者のDevolasRevenge氏は9月7日、PC版『ニーア オートマタ』向けのMod「The NieR Automata Church」をNexus Modsにて配布した。このModは、以前プレイ映像が突然Redditに投稿され、公式の隠し要素か否かと議論を巻き起こしたものだ。 上述のプレイ映像は、今年6月から7月にかけてsadfutagoを名乗るRedditユーザーが投稿。その映像は、『ニーア オートマタ』の「複製された街」とみられるマップにて、何もない壁にインタラクトして隠された扉を開き、建物の内部へと入っていくというものだった。これまでそのような扉は確認されていなかったことから、本作の隠し要素が発見されたのではないかと話題に。一方で、誰も再現する方法を見つけられず、フェイク映像の可能性も指摘されていた。 この映像が大きな注目を集めるなか、本作のプロデューサーを務めた齊藤陽
ホーム ニュース ゲーム実況グループ「幕末志士」チームが開発したゲーム『もろだし相撲』、Steamにて配信開始。相手のまわしを外して横綱を目指せ デベロッパーのBakumatsu Gamesが8月5日、対戦ゲーム『もろだし相撲』を Steamにてリリースした。価格は500円。 Bakumatsu Gamesは、ゲーム実況グループ幕末志士とそのスタッフからなるデベロッパー。幕末志士は坂本龍馬と中岡慎太郎からなるゲーム実況グループであり、YouTube・ニコニコ動画・Twitchにて動画を配信している。YouTubeには42.5万人のチャンネル登録者数をもつ人気グループだ。そんな彼らが特殊な相撲ゲームをリリースした。 『もろだし相撲』は多元宇宙上に存在する地球を舞台にした相撲ゲーム。相手のまわしを外し、局部をもろだしにすることが、この世界での決まり手となっている。プレイヤーはもろだし相撲の力士
Steam版「プリンセスメーカー リファイン」にOPムービー追加。赤井孝美氏が率いる米子ガイナックスが制作した映像 編集部:Gueed Bliss Brainは本日(2022年7月29日),Steamで配信しているPC用育成シミュレーションゲーム「プリンセスメーカー リファイン」で,オープニングムービーの追加を含むアップデートを実施した。 今回追加されたオープニングムービーは,ガイナックスで「プリンセスメーカー」の制作を指揮した赤井孝美氏が率いる,米子ガイナックスが制作したものであるとのこと。プリンセスメーカーでは初のオープニングムービーであり,娘の成長をテーマにした,育児本能をくすぐる映像となっている。 アップデートではそのほか,中国語と英語のリニューアルローカライズと,不安定な動作や表示の不具合を解消するための,最新の環境への最適化を行ったとのことだ。 赤井孝美氏からのコメント 199
デベロッパーのStikiPixelsは7月8日、美術館シミュレーター『Occupy White Walls』をSteam向けに正式リリースした。本作は世界でたった一つの美術館を作ることができるMMO型の美術館シミュレーター。多彩なパーツを用いて館内を自由にデザインしたり、実在する美術作品を数多く扱えるというユニークな作風が口コミを呼び、一部ユーザーから注目を集めているようだ。 『Occupy White Walls』は、自分だけの美術館を作ることに主眼を置いたゲームだ。プレイヤーは、豊富な美術作品と建築パーツを用いて、館内および外観を自由にデザインすることができる。購入できる美術作品の数は1万6000点以上で、すべてが実在する作品だ。レオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザやゴッホのひまわりといった有名作品にくわえ、伊藤若冲の乗興舟といったニッチな作品まで多種多様。ルネサンス時代から現代に至る
スクウェア・エニックスは、アクションRPG『ヴァルキリーエリュシオン』を9月29日(木)に発売すると発表した。 対象プラットフォームはPS4、PS5、PC(Steam)。Steam版は11月12日(土)に発売予定している。 さらに2006年にPSP向けに発売した『ヴァルキリープロファイル −レナス−』の移植版もPS4、PS5向けに同じく9月29日に発売することが明かされている。価格は税込2750円。 ここに今、新たな<戦乙女>の物語が始まる… 『ヴァルキリーエリュシオン』発売日決定&予約受付開始! PS5/PS4版:2022年9月29日(木) Steam版:2022年11月12日(土) 公式サイト:https://t.co/0Bs6fcENZ1 最新トレーラー:https://t.co/sI5NajqEtO#ヴァルキリーエリュシオン pic.twitter.com/JSLT91r9mx —
Steamで何千タイトルものPCゲームが盛大に値引きされる恒例行事、サマーセールが2022年も始まりました。期間は日本時間7月8日2時まで。 セール期間は日本時間で6月24日から7月8日2時まで そしてSteamサマーセールといえば、自分のおすすめ作品を布教する絶好のチャンスでもあります。最近のセールではもはや恒例ですが、Twitterではさっそく、おすすめのゲームを紹介するツイートが盛り上がりを見せています。 おすすめに挙がったタイトルで目立つのは、渋谷を舞台に“印”を結んで怪異と戦うFPS「Ghostwire: Tokyo」。3月25日に発売されたばかりですが、50%オフで4358円となっています。新作では、4月28日発売の「The Stanley Parable: Ultra Deluxe」も、33%オフで1721円。プレイヤーとゲームシステムの関係性について考えさせられる傑作に、さ
6月13日(月)から6月20日(月)の期間、恐竜サバイバルアクションゲーム『ARK』のPC(Steam)版が無料で配布されている。 画像はSteam『ARK: Survival Evolved』より 『ARK』は、恐竜を手懐けてともに戦うことができる点が大きな特徴の恐竜サバイバルアクションゲーム。プレイヤーは恐竜が住む広大なオープンワールドを舞台に狩りや資源の収集、アイテムのクラフト、農業、技術研究、建築などさまざな要素を楽しむことができるほか、最大で100名のマルチプレイに対応している。 本作には100種類以上の生物が登場。サドルを使って騎乗したり、命令を出したりしてともに戦うのはもちろん、遺伝子組み換えを用いて繁殖させることも可能だ。 画像はSteam『ARK: Survival Evolved』より さらに、最大100名でのマルチプレイに対応しているのもポイント。プレイヤー同士で戦う
faultシリーズ最新作「fault - StP - LIGHTKRAVTE」が本日Steamでリリースに。発売を記念したセール実施中 編集部:松本隆一 Phoenixxは本日(2022年5月28日),新作アドベンチャーゲーム「fault - StP - LIGHTKRAVTE」(フォルト エスティーピー ライトクラフト)のPC版をSteamでリリースしたと発表し,トレイラーを公開した。価格は1780円(税込)で,現在,本作の発売を記念したセールが行われているほか,過去のシリーズ作品が50%オフで購入できるセールも実施中だ。 「fault - StP - LIGHTKRAVTE」は,「fault」シリーズの4作めとなる最新タイトルで,シリーズ第1弾「fault - milestone one」の5年前を描く前日譚「SILENCE THE PEDANT」編の幕開けとなる作品とのこと。そういう
ホーム ニュース ハクスラARPG『Path of Exile』Steam同時接続者数が一気に13倍。今期もやってきたハクスラ風物詩 基本プレイ無料のハクスラARPG『Path of Exile』が5月13日、Steamにて「約1万人だった同時接続者数が、翌日には13万人を超える」人口爆発を見せている。しかし、これは本作における風物詩的なイベントだろう。本作における、ある種の恒例行事となっているのだ。 『Path of Exile』は、Grinding Gear Games(以下、GGG)が手がけるハクスラARPG。国内外で人気があり、国内プレイヤーも多い作品だ。本作は2013年に配信開始され、「リーグ」と呼ばれる定期的な拡張の無料配信がなされてきた。拡張配信のタイミングで人口が爆発し、一定期間をおいて落ち着くサイクルを繰り返しているのだ(SteamDB)。そのため、本作のプレイヤー人口は
Phoenixxは人気ビジュアルノベル「fault」シリーズ最新作『fault - StP - LIGHTKRAVTE』 を2022年5月28日より、Steamにて配信することを決定した。価格は1780円(ローンチセール時は15%オフ)、言語は日本語、英語、簡体字となっている。同時にSteamストアページとティザートレーラーが公開された。 本作は全世界でシリーズ累計50万本以上のセールスを誇る人気ビジュアルノベルだ。2013年からスピンオフやディレクターズカットを含めて4作品リリースされており、今回の『fault - StP - LIGHTKRAVTE』はメインシリーズ『fault - milestone one』、『fault - milestone two 上』の前日譚となっている。主人公のリトナを中心に、故郷の王都ルゼンハイドのありし日々を描く作品となっている。 ビジュアルノベルのよ
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