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輪るピングドラムと考察に関するfeinyaoのブックマーク (2)

  • ピングドラムの演出を語る上でのフレームワーク - まっつねのアニメとか作画とか

    演出というものは、決して物語だの脚だの思想だのテキストだのを伝えるための道具ではない。 そこに囚われた00年代人にはピングドラムの演出について言語化するのは難しいんじゃないかと思う。 演出は感情から発され、感情を揺り動かす 忘れるんだ、物語を そこで有効なのが 「コンテ」「光」「時間」「音」 というフレームワーク ここでいうコンテというのは、絵コンテを念頭におきつつも 原義である「continuity(連続性)」の意味を多分に含む。 ざっくりとまとめれば、 「光」と「時間」と「音」の「連続性」 に注目する方法論。 例えば、簡単な「光」の話 ここ以降、 「白」のシーンと「黒」のシーンが交互に積みかねられている 音楽の特異性というのはわかりやすい、 デザインの面白さにも目が行く。 しかし、その一方でこのシーンは「光」でテンポを作っている 時間軸を作っているシーンである。 感情を揺さぶる「光」

    ピングドラムの演出を語る上でのフレームワーク - まっつねのアニメとか作画とか
  • 輪るピングドラムが面白すぎてやばい - あままこのブログ

    「せいぞーんせんりゃくーーー!!!」 というわけで輪るピングドラムですよ皆さん! 輪るピングドラム―試運転マニュアル公式スターティングガイドposted with amazlet at 11.07.10 幻冬舎コミックス Amazon.co.jp で詳細を見るいやなんつーか、たまたま金曜の夜色々な作業がひと段落ついた中で「新しい深夜アニメでもチェックしようかなー」なんて思って、前番組のBLOOD-C(どっちかというと見る前はこっちが見たくて起きていた*1)を見て、その後についでに見ようかと思っていたのですが、オープニングが始まった途端からテレビに釘付け。それでも最初のころはまだtwitterで実況する余裕もあったんですが、右上の画像にも出ている妹さんが「せいぞーんせんりゃくーーー!!!」という言葉を叫んで以降は、もうテレビからまったく目を離せなくなってしまったわけです。 当にすごいアニメ

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