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ブックマーク / spqr.hatenablog.com (2)

  • 同人を楽しめるように・焼き畑にしないように - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    最近、Twitterで見た言葉です。 同人が許されてることを「当たり前」と思ってると、いずれそういう奴の誰かがとんでもない地雷踏むと思うよ。まぁ、そん時は俺も一緒に吹っ飛ぶんだけどね。 2011-06-26 15:02:47 via ついっぷる for iPhone 俺らはそういう胡乱な場所に生きてる。だから一般人や、まっとうな出版社で仕事してる人達へのリスペクト忘れちゃダメだと思うんだ。一同人屋として。 2011-06-26 15:05:20 via ついっぷる for iPhone 同人コミケも、明日なくなってもおかしくない場所なんだよ。だからコミケスタッフは血を吐いて来たし、今でも血を吐いてる。その辺は、あるのが前程の世代には伝わらないだろうなぁ。まぁ、オッサンの繰り言ですわ。 2011-06-26 15:33:52 via ついっぷる for iPhone 最近はネットの情報共有

  • 本を書店で初めて売る体験から気づいたこと - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    コラムは出版したに1日でも長く生きてもらうため、著者に出来ることの第2回目です。を出した著者が何を出来るのかを考えていくテキストです。 初見の方は、上記リンクを先にお読みください。 目次 1.はじめに 2.筆者が自分のをなかなか見つけられない〜ジャンルの曖昧さ 3.新刊の強さ 4.書店にはが多すぎる 5.総論 1.はじめに 『英国メイドの世界』の刊行後、私は配を確認している大書店に出かけました。自分のが売られているのを見て、私は「ただ書店に並べられるだけでは、買われない(買う気が起こらない)と」思いました。 そもそも書店にはあまりにも多くのが並んでいました。「こんなにがあるのに、自分のは見つけてもらえるのだろうか?」と感じたのが、今回のテキストのスタート地点です。 2.筆者が自分のをなかなか見つけられない〜ジャンルの曖昧さ まず、私が訪問したお店のほとんどで、自分の

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