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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • 「大人は“部活”を求めている」―『リアル脱出ゲーム』仕掛け人、SCRAP代表・加藤隆生 - 日経トレンディネット

    いまアツい「リアル体験ゲーム」 都内某マンション。筆者を含む約10人のメンバーはその一室に閉じ込められていた。このチームは部屋の中に隠された様々な謎や暗号を解き明かすことで、部屋のどこかに隠された鍵をゲットしなければならない。 制限時間は1時間。現状打開のためにはチームの一致団結が不可欠だが、実はほかのメンバーにはついさっき初めて顔を合わせたばかりなのだ。タイムリミットは刻一刻と迫ってくる……。 これはミステリー小説やドラマのワンシーンではない。いま、若者層をメインに人気がある「リアル脱出ゲーム」のひとコマである。先日、その体験取材に出かけたのだが、噂に違わずこれはなかなかスリリングな参加型イベントだった。リピーターやハマる人が多いというのもうなずける。 イベントを運営しているのはSCRAPという会社である。冒頭で紹介した「リアル脱出ゲーム」シリーズのほかにも、「リアル捜査ゲーム」や「謎解

    「大人は“部活”を求めている」―『リアル脱出ゲーム』仕掛け人、SCRAP代表・加藤隆生 - 日経トレンディネット
    feinyao
    feinyao 2012/02/16
    大人げない大人達の部活動すてき
  • 相手は問わない――新たな次元に突入する“通話定額”サービス競争の行方 - 日経トレンディネット

    定額で同じキャリア間の通話がし放題となる「通話定額」のサービスは、ウィルコムやソフトバンクモバイルを中心に多くの人に利用されている。だが、この通話定額サービス競争も、各社の取り組みにより、新たな次元に突入しようとしている。ここ最近の通話定額サービスの動向についてまとめてみよう。 “同じキャリア同士で長時間通話”の限界 これまでの通話定額サービスは、同じキャリアの携帯電話同士で通話した場合のみ、無料でし放題になるというのが大きな特徴であった。24時間定額で通話が可能なウィルコムの「新ウィルコム定額プランS」や、21時~翌1時以外の通話が定額となるソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」、指定した3人までの通話が定額となるauのオプションサービス「ガンガントーク(指定通話定額)」などがそれに相当する。 こうした通話定額は現在でも人気のあるサービスだが、弱点もある。1つは、同じキャリア同士でしか

    相手は問わない――新たな次元に突入する“通話定額”サービス競争の行方 - 日経トレンディネット
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