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ブックマーク / okumuralab.org/~okumura (3)

  • Rの初歩

    Rのインストール R(アール)は統計・データ解析・統計グラフ作成のためのオープンソースソフトです。CRAN(「シーラン」または「クラン」、Comprehensive R Archive Network)のミラーサイト(日では統数研 https://cran.ism.ac.jp/ など)からダウンロードし、インストールしてください。Windows用、Mac用、Linux用があります。 最近では下図のような RStudio(アール・スタジオ、英語の発音により忠実に書けばアール・ステューディオまたはアール・ストゥーディオ)という統合開発環境(IDE)を介してRを使う人が増えています。Download RStudio Desktop のページからダウンロードしてインストールします。 RStudio。左上ペインがソースエディタ(この図では隠れている)、左下がRコンソール、右上がグローバル環境のオブ

    feketerigoremet
    feketerigoremet 2014/12/03
    encoding
  • Fisherの正確検定

    はじめに Fisher(フィッシャー)の正確検定(Fisher's exact test)は,分割表(クロス集計表)の各行(各列)が独立かどうかを調べる方法です。直接確率法とも呼ばれます。 この方法はFisherが1935年に著した The Design of Experiments というの序章の次の第2章の最初に出てくる有名な lady tasting tea の問題を解くために使われています。Fisherの帰無仮説の考え方を最初に説明したものとしても有名です。 2×2分割表の検定 2008年12月8日のニュースによれば,麻生内閣の支持率が前回と比べて半減しました。ネットで調べられる限りの結果を私のブログに載せました。これを見ると,20.9%から25.5%と,かなりばらつきがあります。このばらつきは偶然と考えていいでしょうか。 回答数のわかっている調査について,人数に直すと,次のよう

  • Re: 表のカラム内の行間調整

    Re: 表のカラム内の行間調整 名前: しっぽ愛好家 日時: 2002-12-05 02:53:09 IPアドレス: 210.230.19.* >>13586 tabular 環境での行間隔は(表の中で)\baselineskip を変更しても 変わりません(理由は後述します). tabular 環境(および array 環境)での行間隔は \arraystrech を 再定義して調整します.例えば, \begin{tabular}{@{}c@{}} \setlength{\baselineskip}{.5\baselineskip} 硬口蓋 \\ 歯茎 \\ \end{tabular} ではなく, \def\arraystretch{.5}%%% tabular/array 環境での行間隔を .5 倍にします \begin{tabular}{@{}c@{}} 硬口蓋 \\ 歯茎 \\ \

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