ブックマーク / gazlog.jp (2)

  • Intel Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い模様。BTOメーカーが故障データを公開

    Intel Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い模様。BTOメーカーのPugetが故障データを公開 ここ最近、Intelの第13世代デスクトップ向けCPUのRaptor Lakeおよび第14世代のRaptor Lake Refreshについては不適切なマイクロコードが原因でCPUの動作が不安定化し、修復方法はCPUの交換しかないなど深刻な状態に陥っています。この問題により、海外や国内のメディアやインフルエンサーも現状はIntel製CPUを推奨できないとし、信頼に大きな傷がついています。そんなIntel製CPUについて、主にエンタープライズ向けに高性能BTO PCを製造するPuget SystemsがIntelおよびAMD各世代のCPUの故障率をまとめたデータを公開し、Raptor Lake系CPUに関して稼働から半年後ぐらいから故障しだすことのほか、実はRap

    Intel Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い模様。BTOメーカーが故障データを公開
    fellfield
    fellfield 2024/08/05
    『AMDの場合Ryzen 7000シリーズは組み立て時に発覚するケースがほとんどで、一度動いてしまえば安定的に動作するようです』
  • Intel Raptor Lake不具合は製造過程に原因? 不具合率は10~25%に及ぶ模様

    Intel Raptor Lake不具合は製造過程に原因がある可能性? 不具合率は10~25%に及ぶ模様 IntelのRaptor Lake系CPUで発生している不具合についてはIntelが公式声明を6月に出していますが、その声明では不具合を調査中の旨しか明かされず、具体的な原因や対策は明かされないままとなっています。その結果、最近ではIntel内部の人間や、Intelの主要顧客であるOEM、サーバー、ゲーム開発者など各方面からリークが出始めている状況に陥っていますが、海外のYoutuberであるGamers NexusがこのRaptor Lakeの不具合についてIntelが有力視している不具合原因について情報を入手したと共に、OEMから寄せされている不具合率や影響範囲についても明らかにしています。 Gamers Nexusが関係者から入手した情報によると、不具合の影響を受けるCPUはCo

    Intel Raptor Lake不具合は製造過程に原因? 不具合率は10~25%に及ぶ模様
    fellfield
    fellfield 2024/07/22
    製造工程が原因だとすると、Intelのファウンドリ事業にも影響があるのかな。
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