身内ノリ、楽屋ノリにイライラするんだな。児童小説の中の探偵団、おぎやはぎのいうところの6組軍団、クラブでオイコールする大学生。勝手に盛り上がってるのを傍目で見てる分には平気なの。でもふとした瞬間に肩を叩き「よー、何つまんない顔してんの？楽しも〜ぜ〜」だってさ。ひーーー、ゾワゾワする！「あ、うん、ゴメン、大丈夫」「ち、つまんねーやつ、このノリがわかんないってカワイソーに」　いやいやいや、勝手にやってるのはいいよ、気にもならない。だから【虚構】ってつけてくれ。ください。 プレステのネタも踏んでしまった。コメント読むと（記事は読んでない）前回の記事の天丼なんでしょ？　その身内ノリコメント群が気色悪ーーーーーー。と、思ったのでそこが生理的に受け付けないんだろうなーと思いました。 ----------------------- 追記です。 “それ「虚構新聞が」に限定されなくないか？内輪っぽい記事全部

ロシア・ソチで開催されているソチオリンピックで2月21日（日本時間）、エキシビションを除くフィギュアスケートの全競技が終了しました。日本代表として出場した鈴木明子選手は競技後、Twitterで感謝のメッセージを発信。同時に投稿された写真には、リラックスした様子の浅田真央選手、高橋大輔選手、村上佳菜子選手が写っています。 ▽ Akiko Suzuki on Twitter: "ありがとうございました！お疲れ様！！ http://t.co/IsNvIopqQ8" 開会式前の団体戦から始まったフィギュアスケートは、2月21日（日本時間）にすべてのメダリストが決まりました。女子シングルに出場した日本代表選手の最終結果は、浅田選手が6位入賞、鈴木選手が8位入賞、村上選手が12位でした。 鈴木選手（@Mariakko2010）は競技終了後、Twitterで「ありがとうございました！お疲れ様！！」とツイ

4つ以上の平面に囲まれた立体を「多面体」と呼び、中でもすべての面が合同の正多角形で構成される「正多面体」は最も美しい対称性をもつ立体で、正四面体など5種類しかないことが知られています。この正多面体の亜種として、要件を緩和することで対称性を持つ多面体が考え出されてきましたが、実に400年ぶりに新しい対称性多面体がアメリカの数学者によって考案されました。 After 400 years, mathematicians find a new class of solid shapes http://theconversation.com/after-400-years-mathematicians-find-a-new-class-of-solid-shapes-23217 「正多面体」(通称、プラトンの立体)は、すべての面が合同な正多角形で構成され、すべての頂点で同じ数の面が接する立体で、正四

追記: 続編を書きました。マッチョとの戦い 最近、プログラマの生産性が話題です。 いろんな意見があるものの、個人的には 10〜100倍の生産性の違いはあると思います。 いや、それは違う、生産性の高いエンジニアは生産性の低いエンジニアに作れないものが作れるのだからそういう話ではない、という意見もあります。 しかし、実際には生産性の低いエンジニアができもしないことをしようとして結局できないで終わるということがあったりしつつも、何らかの貢献をするというのが普通だと思いますので*1、最終的には 10〜100倍の違いといった形に落とし込めると思います。 で、この生産性の違いはどこから来るのか。 個人的には才能だと思っています。 ぼく自身は、自分のことを中間レベルのエンジニアだと認識しています。 平均の 3〜10 倍できて、トップより 3〜10 倍できないくらい。 でも、自分が平均から抜け出るために何