2024年4月23日のブックマーク (1件)

  • 母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録

    共同親権などで最近話題になっているので、による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けてになったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯①離婚を検討しよ

    母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録
    femirror
    femirror 2024/04/23
    共同親権については養育費の支払いも無くネグレクトの疑いがあるので先方から要求されても却下になりそうだけど、家裁がイマイチ信用できないんだよねえ