先日GIGAZINEで公開が大幅に延期され、来年になることをお伝えした実写映画版「ドラゴンボール」ですが、世界に先駆けて日本で公開されるようです。 どうやら春休みシーズンにはスクリーンにお目見えする模様。 詳細は以下から。 Variety Japan | ハリウッド実写版『ドラゴンボール』日本先行公開 この記事によると、公開が今年8月15日から来年の4月3日に延期された実写映画版「ドラゴンボール」ですが、原作の高い知名度や人気などがアメリカ側に考慮された結果、世界で最初の公開国として日本が選ばれたそうです。 公開は春休みにあたる3月の上~中旬を予定しているとのことで、公開が延期された理由について、日本の20世紀FOXは「製作を仕切り直して、より完成されたものを目指すため」としています。
タイの大学では、工学部や医学部の受験は、合格率1%という非常に狭き門です。 なのでカンニングも本気。最近では携帯電話と連動した腕時計でテキストメッセージを受信するという方法が流行っているそうです。その対策として、18カ所のテストセンターにて、腕時計の持ち込み禁止という措置が取られたとのこと。 腕時計がない状態でのテストかー。人によっては不安を感じるかもしれませんね。そしてこの調子だと、世界で最初に体内に無線機能付きガジェットを埋め込むのはタイの学生、ということになりそうです。 [Reuters] WILSON ROTHMAN(MAKI/いちる) 【関連記事】 護身用武具にもなる腕時計(動画) 【関連記事】 「StinSip」:ビールをこっそり持ち歩いたり、尻に敷いたり 【関連記事】 マレーシア、海賊版撮影の検閲に暗視ゴーグル採用
結婚するまで50年かかったカップル、でも… 長く付き合っていると、むしろ結婚に踏み切るタイミングが難しいなんてことはよくある話です。 しかし、なにも50年も待たなくても、という二人がいました。 ですが当の本人たちに言わせると別の主張があるようで… その意外な主張をご紹介します。 101歳のイタリアのおじいさんが98歳のフランス生まれのおばあさんと、半世紀ほどの付き合いを経て、ようやく結婚することになりました。 二人が付き合い始めたのは、1952年らしく、50年もの間恋人同士だったわけです。 とても長生きの二人が存命中に結婚出来て、間に合ってよかった、めでたしめでたし、と言いたいところですが、 おばあさんはこう心配しているそうです。 「結婚へとあわてすぎていないか」(むしろ遅すぎると誰か教えてあげて…) それでも「若さは一度きり」と結婚に踏み切ったのだそうです。(若さも星空の彼方くらい過ぎ去
タモリがデビュー前、赤塚不二夫宅に居候をしていたことは有名な話だけど、こちらに書かれているように、「笑っていいとも!」でもその秘訣を明かしている。 「卑屈になるな」 「こいつはもしかしたらすごい奴なのかもしれないと家の人に思わせる」 これを実践し、タモさんは、赤塚から小遣いとして月20万をもらいながら、我が家のように生活していた。 スカパーのテレ朝チャンネルの「徹子の部屋classic」で、1981年に放送された赤塚不二夫がゲストの回で、当時のタモリとの生活について語っていた。 徹子 「タモリさんにアナタ、おうちを乗っ取られてたじゃない?」 赤塚 「1年ぐらい(笑)」 徹子 「アナタ(が逆に)、こそこそ居候のように。スタジオの隅で寝たりして」 赤塚 「僕は仕事場で寝てたりしてね。自分の洋服取りに行くときにね、電話かけたりしてね。『今からいってもいいでしょうか?』なんていってね(笑)。それで
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