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ウェブ進化論に関するfenethtoolのブックマーク (2)

  • シリコンバレーからの手紙 - 知的生産のプロとしての「サバティカル」の決意

    年の瀬が近くなるといつも、さて「これから」どうしようかなと思う。 「これから」には「明日」のことも「来年」のことも「次の十年」のことも「もっと先」のことも含まれる。ただ例年は「思う」だけで、別に何か大切なことを決めるには至らないのだが、この暮れには重要な決心をした。ここで宣言しておこう。 「五年以内に十二カ月から十八カ月の『サバティカル』を絶対にとる」 「サバティカル」とは「研究のための長期休暇」の意味で、米国の大学などでは、七年に一度など定期的に、教育義務から解放された有給休暇が得られる制度がある。私は組織に属していないので、サバティカル有給休暇を申請する決心をしたという意味ではない。すべての仕事を断わったり中断したりすることで(むろんその間はほぼ無収入になる)、十二カ月から十八カ月の自由な時間を作ろうと決意したということである。サバティカル期間に何をするかは、そのときに何をしたい

  • 神の視点!?いやいや、あれは元気玉。 : 404 Blog Not Found

    2006年02月27日16:25 カテゴリMedia 神の視点!?いやいや、あれは元気玉。 私もまた、「ウェブ進化論」は批判的に読むべしとの立場を取るものであるが、阿部氏の以下のEntryは、「神を見て民を見ていない」。 ウェブ進化論2――ラムズフェルドの民主主義 : 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ ここでネットの「あちら側」から再編成される知とは何だろう。とっさに連想するのは、中東に「民主主義」をもたらすため、イラクに侵攻したラムズフェルド国防長官の不遜と誤算である。 ラムズフェルドの「神の視点」と、Googleの「神の視点」には決定的な差異がある。 それは、Googleの「神の視点」は、「民の視点」を集積、いや集約したモノだからだ。 ラムズフェルドの視点は、偵察衛星という文字通り「上からの視点」しかない。彼が最前線のイラクの兵士や、ましてやイラク市民の声をかき集たわ

    神の視点!?いやいや、あれは元気玉。 : 404 Blog Not Found
    fenethtool
    fenethtool 2006/03/01
    上手い喩えだ。
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