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ブックマーク / unipro-note.net (1)

  • 砂漠内で自活する、孤高のエリート大学生達 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 大学院を卒業してすぐに入社した広報プロダクションで、最初に考えたことは、「なぜ、広告は必要か」でした。 例えば小さな島で暮らす人々がいて、その島の商品はすべて、ある1軒の雑貨屋からしか買えないとしたら、一切の広告は不要です。だって、モノが欲しかったら、お客さんの方からやってきますからね。 2件目の店が出現した時点で、初めて、広告が誕生するわけです。 広告が釈迦の中で果たす役割や機能は多様化していますが、原点を考えると、広告は競争であり、他との差別化なのです。 だから、「他とどう違うか」を知らせることが、広告でもっとも大切なことなんだろうな、ということを思った記憶があります。 学生時代は、「建築とは何か」「都市とは何か」ということを考えていました。 こうして、「○○とは何か」「○○はなぜ必要か」ということを考える時間は、楽しいですよね。 今、最も考えていて楽しい問いは、やっ

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