タグ

ITに関するfenethtoolのブックマーク (31)

  • ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】

    Wikiをうまく活用すれば、プロジェクトの進捗管理表として利用できます。進捗管理者を別途置かなくても、リーダーもメンバーも、各々が参照、記入が可能です。 プロジェクト全体の進捗を把握する上では、Wikiの中の1つのページさえ見ていればOK、という状態を作ることが望ましいといえます。これはリーダーにとってはもちろんですが、メンバーにとっても自分の進捗に加えて、自分が参画しているプロジェクトの状況を把握することで、安心して仕事に取り組むことができます。あるいは、ほかの人のペースにキャッチアップするための指針にもなるでしょう。 これは、戦争において、各部隊が司令官と同じ視点で戦局を見られるようなものです。前線に身を置きながらも、常に全体が見えている状況です。この状態を作ることで、各部隊の行動にムダやムラが少なくなるはずです。 参照項目と更新項目 とはいえ、すべての情報をメンバー全員が更新するのは

    ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】
    fenethtool
    fenethtool 2007/06/12
    面白い試み。
  • 「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    JTBの元取締役CIO(最高情報責任者)の方が、ITシステム開発が設備への投資であるかのような前提で書いていますが、この前提は間違っていると思います。 ソフトウェアシステムの開発とは、経営行為そのものそのものであり、逆に言えば、江戸時代どころか、ローマの時代から、経営行為とは、ソフトウェアシステムの開発以外のなにものでもありませんでした。 たとえば、新しいビジネスを実現するための、新しい店舗オペレーションや配送システムの開発は、ソフトウェアシステムの開発そのものです。 あたらしいビジネスを立ち上げるために、設計すべきものは、たとえば: ●迅速で高品質な状況対応を可能とする意思決定メカニズムの設計。 ●現場で柔軟な対応が出来、かつ、従業員の士気があがるような、責任・権限メカニズムと、それと連動した人事評価・報酬システムの設計。 ●現実的に調達可能な人材と、十分な投資効果の見込める従業員教育

    「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • IBM、「ムーアの法則」延命する新技術開発

    米IBMは1月27日、現行のほとんどのプロセッサで利用できるトランジスタ技術を開発したと発表した。 同社が開発したのは、新しい素材を使った「high-k(高誘電率)金属ゲート」。ゲートはトランジスタ上で電子の流れを制御するスイッチの役割を果たす。従来のシリコンに替えて金属を採用したゲートにより、トランジスタの電気的特性を向上させると同時に、トランジスタのサイズを今の限界以上に縮小できると同社は説明する。 IBMはAMD、ソニー、東芝とともにこの技術を開発。この技術は従来よりも小型で高速、電力効率の高いプロセッサ回路への道を開くものであり、既存の製造ラインに最小限の変更を加えるだけで取り入れられるとしている。 同社はニューヨーク州イーストフィッシュキルの半導体製造ラインにこの技術を組み込んでおり、2008年から45ナノメートルプロセスで製造されるプロセッサにこの技術を適用する。 半導体業界は

    IBM、「ムーアの法則」延命する新技術開発
  • JTPAオンラインサロン「梅田望夫氏とLingrで語る」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    江島健太郎君のLingr(http://www.lingr.com/)を使って「オンラインサロン」なるものをやってみることになりました。日時は、 2月3日土曜日12:00pm-1:30pm (日時間) 米国西海岸時間では2月2日金曜日7:00pm-8:30pm です。Lingrはブラウザだけでチャットできるので、この時刻に専用のオンライン部屋を開き、僕がホストになり、集まりたい人が集まって、チャットしてみようという試みです。「会の進行は当日の状況次第でフリーフォーマット」とのことなので、始めてみないと1時間半どうなるかぜんぜんわかりませんが、お楽しみに。 積極的チャット参加はもちろん、見物も大歓迎。日語でやります。 参加ご希望の方は、上記時刻に http://www.lingr.com/room/jtpa-umeda にログインしてください。15分ほど前にパスワードを解除して開場し(つ

    JTPAオンラインサロン「梅田望夫氏とLingrで語る」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ネットリテラシーの基本は10年前の自分を思い出せること - アンカテ

    正直なところ著作権問題が10年後にどういう形になっているかは わからないけれど,一つだけいえることがある. 10年後はYoutubeのようなサイトを作り,維持するコストが1/10以下に なっているだろうということだ. そう、これですよ、これ。 これがわからない人は、議論に参加する資格が無い。 当社は、最新の高性能CPU「Pentium(R) プロセッサ(200MHz)」を搭載したミニタワー形パソコン「PV5000 5200」など、高速LANカード、大容量2.5GBハードディスク装置、8倍速CD−ROMドライブを標準装備したパソコン新製品4機種7モデルを商品化し、日から発売を開始します。 適当にググって当時のプレスリリースをひとつ発掘したけど、10年前と言うのは、「大容量2.5GBハードディスク装置」搭載のパソコンが発売されていた年。 YouTube瀕死説は、今なら信憑性があるし、当なの

    ネットリテラシーの基本は10年前の自分を思い出せること - アンカテ
    fenethtool
    fenethtool 2006/08/02
    基本だけど重要なルールではある。
  • 日本の名物コンピュータを訪ねて[4] いまどきの小学校の情報教育はなかなかのものです

    「それでは始めてください」という指示が出るやいなや、「うわ~」とパソコンに向かって猛ダッシュする24名の生徒たち。電源を入れWindowsの起動を待つ。Webページ作成ソフトを起動。ここまでは、順調で静かだった。ところが、次の瞬間から「先生! 先生!」と先生の争奪戦が開始された。どうやら、ファイルを開くことに手こずっているらしい。指導する二人の先生は、順番に生徒たちを巡って丁寧に操作方法を教えているが、その間も「先生! 先生!」の声は鳴り止まない。驚くほど大音響のソプラノで大合唱だ。 私とシゲちゃんは、凄まじいパワーに圧倒され「なんじゃこりゃ~」という気持ちで、この光景を呆然と眺めているだけだった。私たちが今いるのは、東京都北区赤羽台にある東京都北区立赤羽台西小学校の3年生のクラスだ。担任の飛田波衣先生とパソコン担当の野間俊彦先生(専門は図画工作、雑誌記事や書籍の執筆もされている)が指導す

    日本の名物コンピュータを訪ねて[4] いまどきの小学校の情報教育はなかなかのものです
    fenethtool
    fenethtool 2006/05/25
    ありきたりな言葉だが、将来が楽しみ。
  • 「Blogは80年代のPC」――Six Apart創業者夫妻が来日

    「Movable Type」をBlogツールのデファクトスタンダードに高めた米Six Apartの創業者夫が来日した。Blogを世界中の個人・企業に拡販し、皆が当たり前のように使うツールにしたいという。 「今のBlogは、1980年代のPCのようなもの」――米Six Apartのミナ・トロット社長は、Blogを黎明期のPCになぞらえる。今は一部の個人の趣味用ツールと見られているが、便利さに気づいた個人ユーザーが企業に持ち込み、やがて誰もが使うビジネスツールになる――というのがトロット社長の描く“Blogサクセスストーリー”だ。 トロット社長は、夫で同社の共同創業者であるベン・トロットCTO、会長のバラック・バーコウィッツCEOと来日。Blogの可能性や同社の強み、今後の展開について語った。 Six Apartは「Movable Type」とASP版の「Type Pad」を提供するBlog

    「Blogは80年代のPC」――Six Apart創業者夫妻が来日
  • インドIT産業の現況とその躍進の秘訣とは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「日は、インドのIT産業との交流を深めるべき」。アジアITビジネス研究会が開催した「インドIT産業の現状 オフショア開発の強みと問題点」と題するセミナーで、クリシュナクマール・スンタラム氏はこのように強調した。同氏はコンサルティング会社の米ヘッドストロングの日法人で、ビジネスデベロップメントディレクターを務めている。 インドでは、この30年余りで産業構造が大きく変容している。71年には農業46%、製造業44%、サービス業10%だったが、2004年には農業22%、製造業27%、サービス業51%となっている。生産人口、あるいはその予備軍の若さも見逃せない。25歳以下の人口比率が53%もある。中国では41%、米国が35%、日は27%にすぎない。 インドのIT産業の内訳をみると、2003-2004年で、国内向けのソフトとサービスが34億ドル、ハード・周辺機器などが37億5,000万ドル。これ

    fenethtool
    fenethtool 2006/03/13
    日本語の壁に囲まれてフラット化から遅れていく日本。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:浅薄なメディア論に疲れたあなたに贈るIT革命論

    20世紀末、IT革命という言葉が列島を席巻し、異様な熱気とともに迎えたバブルとその崩壊、そして先日のホリエモン騒動にいたるまで、その上げ下げの激しさといったら目の回る思いだけれど、振り返ってみればたった数年のできごと。今回は温故知新の思いで「IT革命」というキーワードを掘り起こしてみよう。 放送とネットの融合だの、ブログによる新たなジャーナリズムの台頭だの、世間はいろいろとかまびすしいけれど、ぼくたちはIT革命とはなにものか当に考え抜いてきたのだろうか。 IBM - マイクロソフト世代の業界人は、ライブドアや楽天なんてIT企業じゃないという。「Information=情報」を扱ってはいても「Technology=技術」を生み出してはいない、というのだ。だからネット業界とIT業界は別物だ、というわけである。まぁ、それはそれで言いたいことはわかる。だけどその物言いは、ぼくに言わせればプロ野球

    fenethtool
    fenethtool 2006/03/13
    我々は今、すごい時代を生きているのかもしれない。
  • 読者とブロガーが選ぶ、2005年上半期の注目記事 - CNET Japan

    2005年も半分以上が過ぎた。ドッグイヤーと言われるIT業界では、数カ月前の出来事でも遠い昔のように感じるものだ。 CNET Japan編集部では、2005年1月〜7月によく読まれた記事を、月別ランキングおよび総合ランキングとしてここで発表する。ランクインした記事を元に、上半期を振り返ってみよう。 月別に読まれた記事を振り返る 1月は、Linuxの開発者、Linus Torvaldsのインタビューが掲載された。Sun MicrosystemsがSolaris OSをオープン化するとした動きを受けたものだ。Solarisのオープン化については、ランクインはしなかったものの、2月にSunのジョナサン・シュワルツ社長のインタビューが掲載されている。 2番目によく読まれたのは、ブログで会社をクビになったという元客室乗務員のコラムだ。2004年12月に公開された記事にも関わらず、1月に入ってもよく読

    読者とブロガーが選ぶ、2005年上半期の注目記事 - CNET Japan
    fenethtool
    fenethtool 2005/08/15
    個人的にはトラックバックの多かった記事の方がピンと来た。
  • アドビ、マクロメディアを34億ドルで買収

    米アドビ システムズは4月18日(米国時間)、米マクロメディアを約34億ドルで買収すると発表した。株式交換による買収となり、マクロメディア株1株につき、アドビの株式0.69株が割り当てられる。 アドビでは、「2社の開発ツールやオーサリングツールなどの組み合わせや、PDFとFlashの統合により、業界を定義するプラットフォームが推進できる。これは、リッチコンテンツの提供にあたって、OSやデバイスに依存することのない環境を実現するものだ。この買収でわが社は幅広い顧客ニーズに応えることができ、モバイル分野やエンタープライズ分野などの新たな市場への参入も可能となる」としている。 米アドビ システムズCEOのブルース・チゼン氏と、社長兼COOのシャンタヌ・ナラヤン氏は、買収後も同職にとどまり、米マクロメディアのCEOスティーブン・イーロップ氏は、アドビのワールドワイドフィールドオペレーション部門プレ

    アドビ、マクロメディアを34億ドルで買収
    fenethtool
    fenethtool 2005/04/19
    ウルトラC。