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animeとcodegeassに関するfenethtoolのブックマーク (21)

  • TURN 25 『Re;』の感想(1)/全能感を感じることの気持ち良さと、その責任の取り方〜ラスボスは主人公だった! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ■これまでの充実した時間をありがとう!〜素晴らしい物語でした! いま見終わった(←これは当日リアルタイム直後の書いているので・・・)。ああ、物語の次元で、ちゃんとドラマツゥルギーを終息させてくれた、監督に多謝です。いやーちゃんと、物語を終わらせてくれた!、という感慨を感じます。僕は、『新世紀エヴァンゲリオン』をリアルタイムで視聴していた時に、もちろんあれはあの時代の質を反映していたのでああで正しかったんだ、と今にしては思うが、それでも「物語の次元で話を終わらせてほしかった」という一エンターテイメントファンとしては、どうしても思い残した刺のようになっていました。今回のコードギアスは、それをちゃんと、物語の次元で王道で回収してくれたので、それは一アニメファンとして非常になんというか「ちゃんと終わった感」があって、それは一抹の寂しさがあるけれども、ありがとうございます、という気分です。その辺の

    TURN 25 『Re;』の感想(1)/全能感を感じることの気持ち良さと、その責任の取り方〜ラスボスは主人公だった! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • コードギアスのヒロインたち 囚人022の避難所

    ちょっと思い出したので、忘れないうちにメモしておきます。 ルルーシュは自ら望んで「魔王」と呼ばれながら死んでいったわけですが、第1期の終わり近くでも「魔王」という言葉を使ってなかったかな?うろ覚えで書いてしまいますけど、たしか神根島でC.C.の過去に接してしまい、自らを「魔女」と言う彼女に対し、「ならば俺が“魔王”になればいいだけだ」というような会話だったと思います。 係り結びといいますか、そういう形がきれいにできているなぁと思ったんですけど、大河内さんは第1期の終わりの時点で、既にこの終劇の迎え方までを見越していたのか、それとも、あれを念頭において(あるいは意識的にか無意識にか、その言葉に触発されて)物語の結末を描き出したのか。そんなことが何だか気になりました。 『コードギアス』というこの作品には、主人公ルルーシュの周りに多数の少女(一部、魔女を含む)がいて、誰が正ヒロインだったか、みた

  • 玉城真一郎を笑うものは玉城真一郎に泣くのだ 囚人022の避難所

    いや、泣きはしないけど。(笑) 「富野さんの作品の魅力はその世界観でいつまでも遊んでいたくなるところなのかも」とたんおさんもおっしゃっていたけど、『コードギアス』の物語も、まだしばらくは反芻したくなると言うか、私はそんな感じです。 オレンジ君ことジェレミア・ゴッドバルトなどは、思いがけず人気が出てしまったのを受けて、話の勢いで物語の重要な部分を担っていったキャラクターのほうだろうと思います。第1期のラストで「なればこそ!オォォル、ハイル、ブリタァニアァァ♪」とか叫びながら戦い続け、ついには大事なヒロインの一人C.C.を道連れに深海へ没していった人が、物語の最後には美少女と一緒にオレンジ園で幸せに暮らすことになるとはね。(笑) 同じような意味で、この玉城真一郎というキャラクターも、視聴者の反応を見ながら決まっていったキャラクターだと思います。オレンジ君以上に、物語を駆動していく重要な役割を果

  • コードギアス R2 最終回の海外反応

    誤訳御免! 外国人によるアニメ・マンガ評を翻訳します。 海外アニメフォーラムや、日に関する英文記事も紹介 ALC -- NR2 -- YT -- Wik -- Goo -- Exc -- UrD お知らせ:コメントを書き終わり「書き込む」ボタンを押した後、コメントがブログ上に反映されるまでしばらく時間がかる場合があります。(9/6) (10/02)ワンピースのルフィがイタリアセリアA1バレーチームのユニフォームにいる件 (10/01)コードギアス R2 最終回の海外反応 (09/29)海外ファンの投票による「最も愉快なアニメTOP10」 (09/28)「家に入る時にを脱ぐのって常識だろ?」外国人の事情 (09/26)アニメ「The World of GOLDEN EGGS」の海外反応【YOUTUBE動画】 (09/25)結婚したいアニメキャラ Part2 【海外アニメフォー

  • コードギアス反逆のルルーシュR2:ゼロレクイエム後を予想する(1)

    ここでは、ゼロレクイエム(以下ZR)後のコードギアス世界を簡単に考察してみる。 まず、ZR後の主要メンバー配置を整理する。 登場人物その後の中には筆者の推測が入っているものも多いが、 今後の議論の展開はこの推測を元に行うことをまずご理解いただきたい。 合衆国日(以下日)、中華連邦(以下中国)及び超合集国(ブ国以外)・扇:首相 ・ヴィレッタ:首相夫人 ・カレン:アシュフォード学園学生(留年してなければ3年生) ・ミレイ:女子アナ ・玉城:喫茶店マスター(バーテンダー?) 以下は推測 ・藤堂、千葉:おそらく黒の騎士団の軍事力の中枢にいると思われる ・かぐや:天皇のような象徴的な存在にされた? 少なくとも政治の表舞台は扇がとりしきっている様子。 ・リヴァル:学生のまま(これはほぼ確実かと) ・杉山:一般人に戻っている様子。 ・南:ロリコン。 ・ブリッジガールズ:黒の騎士団にいるかもしれないし

    コードギアス反逆のルルーシュR2:ゼロレクイエム後を予想する(1)
  • ルルーシュ実は生きていた?ルルーシュ生存説 - かくれオタのブログ

    ※あくまで仮説です。 2ちゃんねるでも議論スレが立てられ、海外からのアクセスも多いようなので少し追記しておきます。 560 名前:渡る世間は名無しばかり [] 投稿日:2008/09/28(日) 17:50:37.06 ID:+N3K3hGz ナナリーが接触したら記憶が流れ込んだって事はルルーシュにCCのコードが移ってるんだろ つまりルルーシュは不老不死になってるので死んでません >>144 79 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 17:43:40 ID:nWKPp6/b ・馬車で寝そべってるCCの額にギアス紋章がなかった→コードを誰かに引き継いでいる ・コードを引き継いだ者は致命傷を負っても死なない ・馬車を引いていた人物は黒髪 拡大すると・・・・・? 「ギアスという名の王の力は人を孤独にする。フフッ少しだけ違っていたか?なルルーシ

    fenethtool
    fenethtool 2008/10/01
    こういう楽しみ方もありでしょ
  • 富野由悠季というあり方から、谷口悟朗は多くを学んでいる気がします 囚人022の避難所

    富野さんの『ザンボット3』は途中で監督を降ろされた『ライディーン』の挫折感を踏まえた作品ですけど、先駆者としての長浜忠夫の『コンバトラーV』、『ボルテスV』に対して、いかに「ここに我あり」と主張せねばならなかったかを抜きにしては、当時としてあの過激(笑)な表現は理解できないでしょう。 『ガサラキ』では助監督ですけど、これを谷口さんの実質デビューと考えると、あの不意なかたちでの終わり方は、やはり大きな挫折感として刻まれているのではないかと思います。それを受けての『リヴァイアス』ですから、谷口悟朗という名前を強烈に印象付けるインパクトが必要と考えたのだろう、と。 “賛否の分かれる過激な展開”は、「もう次はない」かもしれないというぎりぎりのところから発せられるものだということでしょうか。 私がやっている仕事というのは、「河原こじき」--あくまで芸能の世界に生きる心構えとして、ですが--だと思っ

  • シュナイゼルの限界 - 未来私考

    コメント欄も多士済々大変賑わっていますが、シュナイゼルという人物がいったいどんな人間だったのかというのがかなり物議を醸していますね。せっかくですので再検証しつつ、自分の思うところなどを綴ってみようと思います。 「虚無」というキーワード “ゼロのカオスすら凌駕する完璧なる虚無。多様なる変幻。” 虚無。シュナイゼルの質を表す言葉は何だ、と問われたら恐らくはこの一言に集約されるのでしょう。頭が良すぎるが故に、何かを手に入れることの無意味さを悟り、自らは何も望まず、ただ望まれた役を演じる空っぽの人格。他の人物と同様に、ひょっとしたらシュナイゼルも何か心に秘めた願望…人間らしいささやかな願いがあったのではないかとも思っていたのですが…その予想は外れてしまいましたね。とはいえ、小さな望みのために人類を超克しようとしたシャルルとの対称と考えれば納得のいくところではあります。 “兄上には執着すべき欲がな

    シュナイゼルの限界 - 未来私考
  • ロイドの転向の理由 - 未来私考

    コードギアスR2第22話「皇帝ルルーシュ」よりルルーシュに付き従っているロイドさん。彼とセシルさんがルルーシュ側に付いたのはなりゆき、ということになっていますが、作中の描写をみると、もっと積極的に喜々として協力しているようにも見える。どうもこのあたりの心理がつかめなかったのですが、 ゼロに仕えよ! - 未来私考 ここで取り上げた、ゼロレクイエムは、シュナイゼルを宰相に据えることを骨子としているという読みを念頭に置いてみるとちょっと見えてきたものがあるんですね。 ロイドの望む世界 ロイドというキャラクターは、シュナイゼルと質的に近いところがあるんですよね。第9話「朱禁城の花嫁」にてカノンにも突っ込まれていましたが、彼は質的に人間に興味がない。恋愛についても“概念は知っているんだなあ”などと惚けてみたりはするが、恋愛感情というものを身の内には持っていない。彼が感情を表に出すのは自分の研究の

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  • チラシの裏 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 私は“いらない”人間。だから勝負できる:日経ビジネスオンライン

    谷口悟朗(たにぐち ごろう) 1966年生まれ、愛知県出身。フリーのアニメーション監督、演出、プロデューサー。代表作は「無限のリヴァイアス」(1999年)、「プラネテス」(2003年。この作品で星雲賞を受賞)、「ガン×ソード」(2005年)などがある。深夜枠の番組ながら大人気となった「コードギアス 反逆のルルーシュ」(2006年)で注目を集め、続編の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」が日曜夕方5時からMBS、TBS系列で放映中(2008年8月現在) (写真:鈴木 愛子 以下同) 谷口: 記憶に残っているんですけど、「パソコン通信」といわれるネット掲示板が出てきてから、スタッフの中にも、お客さんの声を気にし始める人が増えたんです。その後、ネットが普及して「2ちゃんねる」が誕生したりして、ますますその傾向が顕著になってきた。 それまではお客さんの声を聞く機会は限られていました。スタッフとし

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  • 面白いアニメとは?〜少し考える手がかりをメモメモ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    コードギアスを、僕は傑作認定をしたい。 その理由は、おもしろかったから!。とにかく楽しかった。この1年ありがとう!!!!ありがとう、谷口監督!!と河原で叫んでもいいです。 スザクは、最後までやっぱり僕には、ヒーローだったし。僕の愛するCLAMPの小狼くんの造形で、あれをやられると、もう震えるほど萌えます。それに、未だ胸にくすぶるアーニャのかわいさ・・・(笑)。CCって、あんなにすれているのに、最後まで、純情な少女だよねーとか(笑)。とにかく、整合性も、ストーリーも何でもいいのだが、おもしろかった。語ることが出くるほどの情報量があったのも僕のような教養主義的に物語を分析する人には、まぁ悪くはないのだが、まぁ正直言って、そんなのは刺身のつまだっ!!。なによりも、カレンの胸の揺れっぷりとか、そういうのが、よかった!。衒学的なことやメッセージ性の解読は、はっきり言って、僕は、自分が好きだからやって

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  • ずっと側にいるという事 - 未来私考

    今日はコードギアス第1期9話「リフレイン」を再視聴したり。カレンと、その母の約束。母と一緒に安心して暮らせる世の中にしてみせるというカレンの望みは、そのままナナリーと一緒に安心して暮らせる世の中を願うルルーシュの望みとそのまま重なるんですよね。 強い肉親の情の結びつきという関係は、コードギアス全編において頻出します。ルルーシュの母や妹への想い。カレンの兄や母への想い。シャーリーの父への想い。コーネリアのユフィへの想い。またCCとマオの関係も「母親で、恋人で、他人だった」とCC自らが評しています。8話においてルルーシュがコーネリアに対して「情のしっぽが邪魔をする」と内心したのは痛烈な皮肉、ルルーシュの抱える矛盾を体現しているテキストですね。 生きている肉親とはずっと側にいたい。そして死んでしまった大切な人に対しては、その人が生きた意味を証明する事。それもまたコードギアスのキャラクターたちの行

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  • ルルーシュの皇帝即位のシーンがかっこよすぎて・・・もう30回ぐらい繰り返してそこだけ観いている(←バカ) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    時々こういうときがあるんだが、時間を見つけては、繰り返し繰り返し、TURN 21『ラグナレク の 接続』の最後のシーンを見ている。ナイロトブゼロであるスザクの登場がまた、もうしびれて、脳天直撃するほどかっこいいんだ・・・。ああこれほどの衝撃は、リアルタイムで見ていないと味あえなかっただろうなぁ。ユフィの最後のシーンもそうだ。そういう意味ではエンターテイメントだよ、当に。22話で、スザクがナイトオブワンのビスマルクと戦うシーンは、もう文脈関係なく胸が熱くなった。というのは、全てを捨てて、彼らの胸の中にだけある「志」のために、自分を完全に捨てているものだけが発するある種の紐帯をスザクとルルーシュに感じるんだよね。目的のために、、、だれも認めない、誰も知らない目的のために、すべてを捨てる・・・・くぅ、かっこいい。こういうシーンは、胸にくる。

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • TURN 23 『シュナイゼル の 仮面』の感想〜ルルーシュとシュナイゼルが敵対する理由がわからない - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    パワーなくて書けないんですが、もう少しで終わりなので、何とか少し考察を。今回ね、すごく不思議に思ったことは、シュナイゼル(以下シュナ)とルルーシュ(以下ルル)が、なんで対立するかがよくわからないんですね。少なくとも僕には。なぜならば、僕には両方が「目指しているところが同じ」に見えるからです。表面上。どっちも、わかりやすい悪になっちゃって、人類をまとめる側がいないんですね。人類をまとめる側を超合衆国のリー・シンクーとすると、悪役は一人で十分なはずで、、、、 前の記事で書いたとおり、「世界の敵」となって人類を統一させる契機をつくる、という意味では、 1)ルルの全世界の前で独裁皇帝を見せつける行為 も 2)軌道上からシュナのフレイヤ弾頭(行ってみれば核ミサイル)で世界中を武力制圧 そのどっちの行為も、とってもわかりやすい「人類の共通の敵」なんですよね。いや、もし仮にどっちかがうまく行っても、とっ

    TURN 23 『シュナイゼル の 仮面』の感想〜ルルーシュとシュナイゼルが敵対する理由がわからない - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • コードギアスR2 『過去からの刺客』までから見るルルーシュの内面。 - 永結無情遊

    ルルーシュ・ランペルージという人格を考える上で欠かせない要因とは何だろうか。 第一期において、それは妹であるナナリーであるように見えたし、そういう意味で最終話での彼の行動は、視聴者から見ても理解可能なものだった。 しかし第二期で、彼はナナリーと決別し、「日常」という新しい目標とともに新しい道を歩み始める。これが私には理解できなかったし、ネット上を見回しても、ルルーシュのロジックに違和感を覚えた人は少なくなかったようだ。 その理由は、ルルーシュはナナリーのためにこそ安穏な「日常」を捨てゼロになったのではなかったかということ。そして「日常」がブリタニア帝国の支配の下に成立している以上、その最大の脅威はルルーシュ自身であること。この二つの矛盾であると言えるだろう。 この矛盾を破綻無く解消するためには、ルルーシュの中における「父親」の存在を考えることが重要だと主張しながら、先日の記事はグダグダで馬

    コードギアスR2 『過去からの刺客』までから見るルルーシュの内面。 - 永結無情遊
  • TURN 22 『皇帝 ルルーシュ』〜速度と視聴の形態の問題 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    見ました。えっと、リアルタイムで書く記事は、完璧に感想であって分析ではないんで、僕の思い込み妄想なんですが、、、、にしても、さっぱり先が読めないです(笑)。いやーここまで読めないアニメは久しぶりなんで、それって凄いことだと思います。・・・幸せです。リアルタイムで、徹底的に追って行ったというのは、もしかすると『新世紀エヴァンゲリオン』のテレビ放映時以来かもしれません。・・・って、10年ぶりくらい??。他の人がどれくらい見ていてのめり込んでいるのかは全然わからないので、社会へのインパクトはわかりませんが、少なくとも僕の心の中では、比肩しうる体験です。 基構造は、予測した通りですよね。1)ナショナリズム、2)インターナショナリズム、3)神殺しの3つの次元が構造としてあるだろうということ。そんで、先週TURN 21の感想で、オチへの予測としては、ルルーシュが世界の敵となって、世界の「今の在り方」

    TURN 22 『皇帝 ルルーシュ』〜速度と視聴の形態の問題 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • カレン、サヨナラのキス - 未来私考

    コードギアスR2第22話「皇帝ルルーシュ」。今話も見所満載だったわけですが、その中でもやはり、特に注目したいのが、ルルーシュとカレンが、ついにキスをしたということですね。 当ブログでは過去2度ほど、ルルーシュとキスというモチーフで記事を書いています。 ルルーシュとキス - 未来私考 シャーリーの恋 - 未来私考 シャーリー、C.C.に続く3人目の女性。永遠に交わらないかと思われていたカレンとの口吻はカレンのほうから強引に奪うという形で実現しました。シャーリー、C.C.とのファーストキスと同様に、別れのイメージを伴って。 カレンがルルーシュに求めていたもの R2第7話「棄てられた仮面」において、ルルーシュにキスを求められたカレンが平手打ちとともに言い放った言葉。 「最後までゼロを演じきって見せてよ!」 それはルルーシュに対する叱咤激励であると同時に、ルルーシュが何者であろうと自分は最後まで信

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