タグ

animeとcreativityに関するfenethtoolのブックマーク (2)

  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080928/1222597368 クリエイターがプロを目指す動機ってオリジネーターになりたい、技術的な高みに上りたい、生活を創作だけで埋め尽くしたい、お金がほしい、ちやほやされたいあたりのアマルガムだから、ネット上の二次創作を褒めそやされた=ちやほやされただけでプロにならなくていいやって思えちゃう人って多分つまりそもそもプロを目指すモチベーションを持ってないんだと思うんだな。さっき挙げた五要素のうち四つを欠いているわけだから。 俺がどうだってんじゃなく、一般論として。 プロへのモチベーションが強ければ、ネットで褒められたら、自分の才能に自信を得て、プロを目指す努力にさらに熱を入れるんじゃないかしら。 アマチュアである程度のところまでいくことで見えてくるプロの凄みってあるはずで、自分でアマチュアレベルとわかっているものをど素人に

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • 私は“いらない”人間。だから勝負できる:日経ビジネスオンライン

    谷口悟朗(たにぐち ごろう) 1966年生まれ、愛知県出身。フリーのアニメーション監督、演出、プロデューサー。代表作は「無限のリヴァイアス」(1999年)、「プラネテス」(2003年。この作品で星雲賞を受賞)、「ガン×ソード」(2005年)などがある。深夜枠の番組ながら大人気となった「コードギアス 反逆のルルーシュ」(2006年)で注目を集め、続編の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」が日曜夕方5時からMBS、TBS系列で放映中(2008年8月現在) (写真:鈴木 愛子 以下同) 谷口: 記憶に残っているんですけど、「パソコン通信」といわれるネット掲示板が出てきてから、スタッフの中にも、お客さんの声を気にし始める人が増えたんです。その後、ネットが普及して「2ちゃんねる」が誕生したりして、ますますその傾向が顕著になってきた。 それまではお客さんの声を聞く機会は限られていました。スタッフとし

    私は“いらない”人間。だから勝負できる:日経ビジネスオンライン
  • 1