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developmentに関するfenethtoolのブックマーク (10)

  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
  • 昨日のエントリーを見た知人の反応: 不倒城

    概略でお伝えします。 ・会社当て自重wwwwwwww > コメ欄 ・自分の話は別に業界全体に当てはまる様な話じゃないから、一般論にはならないと思う。でも昔は、程度の差こそあれ、そこまで珍しいケースじゃなかったんじゃないのかなあ。 ・最近は、そこまでひどい所は流石にないと思う。技術者さんの横移動や引き抜き・引き抜かれも結構あるみたいで、DBやネットワークの技術も浸透してるんじゃないだろうか。 ・クライアントにデータを持たせられないのは今でもあんまり変わらない。分散処理がされていなかった理由は、単に当時設計をやったチームにDB-AP間での分散という発想が出来る人がいなかっただけ。 ・DB周りは「これ今までどうやって動かしてたんですか?」状態だったけど、ゲーム屋さんの技術すげえ、と思った部分も結構あった。描画処理とかキーイベント処理辺りに関しては色々と衝撃だった。(彼の専門外だったが) ・っつー

  • 9月のはてなインターンシップを終えたまとめ - suztomoのはてなダイアリー

    今年から正式に初まった株式会社はてなのインターンシップには8月分と9月分があるのですが,僕は9月のインターンシップに参加してきました. 26日でインターンの期間が終わったのですが,それまでに撮影した写真などを織りまぜながら,次のインターンシップに参加するかもしれない人やはてなインターンの雰囲気が気になっている人へ向けてまとめてみたいと思います. 写真には文と関係のないものもあったりなかったり. やったこと 前半の二週間ははてなで使われているJavaScriptフレームワーク(id:secondlife先生)やサーバの構成(id:stanaka先生)などの講義を聞き,毎日それに関する課題が出ます.はてなで動いているサーバを作る講義(id:maoe先生)と,それらをつなげてHadoopを動かす講義(id:stanaka先生)や大規模データ処理の講義(id:naoya先生, id:moteme

    9月のはてなインターンシップを終えたまとめ - suztomoのはてなダイアリー
  • pukiwiki 導入日記 - kagamihogeの日記

    以前居たチーム(前チームと呼称)で導入した pukiwiki を今所属してるチーム(現チームと呼称)で共同利用することになり、俺以外の人間もそこそこ更新してくれるようになった。それまでにかかった時間は約 1 年と半年。それまでの軌跡などを振り返ってみる。 導入 俺は数年前から blog を書いていたこともあり wiki によるチーム内の情報共有の仕組みには興味があった。前チームでは、上司からデスマ収束に一役買ったこともありそこそこの信頼があった。そのため「pukiwiki 使ってみたいんすけど」というある種のワガママが通りやすかったのは大きなポイントだったと思う。 第 1 フェーズ 「チーム内に wiki を浸透」 導入〜半年後 導入当初は俺以外の人間はマッタク更新しなかったが、まぁそれは想定の範囲内。とりあえず俺は時間見つけては、前チームで必要な開発環境の整備方法、テスト環境に必要なソフ

    pukiwiki 導入日記 - kagamihogeの日記
  • はてなダイアリーこの半年 - jkondoの日記

    一時直接的な開発からは離れていたはてなダイアリーの開発に再び関るようになってから半年と少しが経ちました。社内の開発者が個別に新機能開発を行っていた状態から、自分が中心となって全体的なプランを考え、社内での意思統一を図りながら開発をおこなうようにしたのですが、ここに来てはてなダイアリーが元気になり始めています。 これははてなダイアリーのブログ数ですが、もうすぐ40万に到達しようとしています。よく見ると今年に入ってから増加ペースが増加していることが分かりますが、以前の活発な時期を越える勢いで最近は新しいユーザーの方が増え始めています。 これは1週間以内にブログを更新したアクティブユーザー数のこの3ヶ月ほどの推移です。ここにきて、アクティブユーザーの数が増加していることが分かります。アクティブなユーザーの比率が高いのがはてなダイアリーの特徴です。 少し成長速度が横ばいになっていたはてなダイアリー

    はてなダイアリーこの半年 - jkondoの日記
  • 速くて落ちないサービスを提供する - jkondoの日記

    外からはなかなか評価されない仕事としてもう一つ大きいのがサーバーの仕事です。はてなのように、1ヶ月のUU(ユニークユーザー)数900万人、月間のPV(ページビュー)が10億PVを超えるサイトを運営するには、当たり前ですが相当なサーバーやネットワークが必要となります。 これまでこのサーバーやネットワークについては、「なるべく安く」ということを目標に構築してきました。売り上げが安定的ではないため、業績が悪化した際にリスクとなる固定費をなるべく減らしたかったからです。(ちなみにはてなは外部からこれまで資を入れておらず、全て自分たちの事業で生み出した利益を元に設備投資を行ってきています。苦労して生み出した利益を使ってサーバーを買うわけですから、そのコストについて厳しくなるのは当然ですし、そのおかげでネットベンチャーには珍しく、完全自己資でここまで会社を成長させることができました。ただ、自己資

    速くて落ちないサービスを提供する - jkondoの日記
  • dzone.com

    You Can Shape Trend Reports: Participate in DZone Research Surveys + Enter the Prize Drawings! Hello, DZone Community! We have several surveys in progress as part of our research for upcoming Trend Reports. We would love for you to join us by sharing your experiences and insights (anonymously if you choose) — readers just like you drive the content that we cover in our Trend Reports. check out the

  •  ゲームを外注で作るという事 島国大和のド畜生

    安い施工会社は当に安いのか(MOZANBLOGさん) 建設に限らず、全てのプロジェクトの大半の時間は「待ち」と「コーディネーション」に消えるという事実はここにある。工程計画表のほとんどが役に立たないのもコレが理由。コストとロスタイムは同等なので、工程表に従った厳しい管理は逆に「管理費」というコスト上のロスが生じる。 最近ゲーム業界でもそんな感じの現場に良く出会う。 発注側の大手クライアントが、絵はドコ、プログラムはアソコ、みたいにバラバラに発注するのね。絵も2Dと3Dで別々とかで。単価安いところ探して。 ところがどっこい、ゲーム仕事ってのは、絵とかプログラムとか、成果が成果として解るモノばかりじゃなくて、その絵が画面に出るまでのデータの刷り合わせとか、プロジェクトメンバーの意思統一とかが大変重要なのだ。 これはプロジェクトと呼ばれるもの全てでそうなんだけどね。なかなか理解されない。 こ

    fenethtool
    fenethtool 2007/05/28
    ご苦労さん。
  • 生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    「ゴッドランドの経済学」で生産性の話を書いて、インドから戻ってきてみると反応がいろいろついてた。この連載はその意味で毎回楽しいね。もちろんそれが楽しいのは、読者のみなさんが有益で生産的な議論をいろいろ展開してくれるから……ではない。はてなブックマークにしてもトラックバックにしても、多くは単なるバカと無知の表明にすぎないものばかり。ぼくがまったく考えなかったような論点を指摘してくれるものなんてほとんどありゃしない。きみたち、ワタクシを震撼させるような議論ができないのかね!! ……って、できるわけがない。だってぼくが書いていることは経済学のほんの基礎の基礎で、考えられる反論や揚げ足取りはもう過去 100 年以上で出尽くしてるんだもん。でも、それはそれでありがたいのだ。というのも、何をぼくが説明しなきゃならないかがかなりよくわかるし、その説明内容がかなり基礎的なものでいいことが見えるからだ。 そ

  • アルファギークはLonghornの夢を見るか?

    Tim O'Reillyの定義によるとアルファギークとは、「産業を変化させる力を持つ新しい技術に早いうちに飛びつき、ああでもないこうでもないといじくっているうちに、技術が進むべき方向性を示し始める、先鋭的で飽きっぽいエンジニアはてなの辞書より引用)」のことだそうである。そんなアルファギークたちが、マイクロソフトの次世代OSであるLonghornをそんな「産業を変化させる力を持つ新しい技術」とみなして、ああでもないこうでもないといじくり始めるような状況を作り出すことにマイクロソフトは成功するのだろうか、というのが今日のトピックである。 結論を先に言ってしまうと、成功させるのはとても難しいと私は見ている。私自身、もしLonghornのベータ版で遊ぶか、Googleの新しいウェブ・サービスのベータ版で遊ぶかの選択肢を迫られたら、迷うことなく後者を選ぶ。アンケートをとったわけではないが、たぶんこ

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