考え方に関するfenixjobのブックマーク (3)

  • 「差別してしまう側の人」を踏みとどまらせるために――いつから同性愛は異常視されるようになったのか?/アメリカ文化史・兼子歩氏インタビュー - SYNODOS

    「差別してしまう側の人」を踏みとどまらせるために――いつから同性愛は異常視されるようになったのか? アメリカ文化史・兼子歩氏インタビュー 情報 #ジェンダー#教養入門#同性愛 「男らしくあるべき」「女らしくあるべき」……このような考えは、いつの時代も私たちの周囲に潜んでいます。しかしその「らしさ」は時代によりけりで、実は長い歴史のあるものだとは限らないのだそうです。 明治大学4年生の私、白石が今までずっと気になっていた先生方にお話を聞きに行く、短期集中連載「高校生のための教養入門」特別編の第4弾。ジェンダー論が専門の兼子歩先生に、私たちが誰かを差別してしまわないためにどうすればいいのかをお聞きしました。 ――まず、先生のご専門であるジェンダー論について教えてください。 ジェンダーという言葉は、もともとドイツ語やフランス語における文法上の性別のことを指していました。ドイツ語やフランス語には、

    「差別してしまう側の人」を踏みとどまらせるために――いつから同性愛は異常視されるようになったのか?/アメリカ文化史・兼子歩氏インタビュー - SYNODOS
  • ろくに考えもせず、すぐ「わからない」と言ってしまう人は、結構危ういのでは。

    最近頻繁に、何か聞かれるとすぐに 「わからない」 という若手に何度か出会った。 通常は「わからない」という言葉は、暫く考えた後に 「やっぱりわかりませんでした」と言った形で出てくるものだ。 しかし、上のケースはたいして考えもせず「わかりません」と言う。 例えば、 「なんでお客さんは怒ったと思う?」 → 「わかりません」 「どうやったらもっと成果が上がるかな?」 → 「わかりません」 こんな具合である。 先輩や上司も呆れ顔で、「ちゃんと考えているのか?」と聞くが、彼らは 「考えてもわかりませんでした」と気にする様子もない。 —————– 実は、これは若手だけに限った話ではない。いい歳をしたオジサンも「オレ難しい話わかんねーから。」と言っている人は、過去に訪問した会社に結構存在した。 ある会社の管理職は、こういった部下に対して半ば諦め気味だ。 「いや、いいんですよ。別に。究極的には自己責任です

    ろくに考えもせず、すぐ「わからない」と言ってしまう人は、結構危ういのでは。
  • 風俗業界で生きていくために必要なこと ~アキバマサトの『風俗業界一年目の教科書』~ | Fenixzine

    はじめまして、アキバマサトです 突然ですが皆様、1994年の3月ごろ、なにをしていたか覚えていますか? 約22年前です。 突然20年以上前のことを聞かれても、結婚したとか就職したとか、人生におけるなにかしらのトピックがなければ、すぐに答えられる方は少ないかもしれませんね。 『Fenixzine』の読者層を考えると、もしかしたら「小学校入学の年だ」なんて方もいるかもしれませんね! 僕にとって1994年3月は、今僕が生きているこの世界「アダルト業界」に飛び込んだ年です。 20歳くらいのころ(1993~94年)、当時の僕は、電気工事用資材を販売する会社で配送員として働いていました。 同時に、小学生のころから始めたエレキギターの特技を活かして、あるバンドのギターリストとして活動もしていました。 しかし、それだけでは生活が厳しく、「電材屋」と呼ばれる業種でドライバーをしていたのです。 その会社の忘年

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