Oracleが3月29日、新サービス「ZFS Cloud」を発表した(ZDNet Japan)。 ZFS Cloudはパブリッククラウドとオンプレミス、NASといった複数の形態で提供されるのが特徴。同一のAPIでオンプレミスとクラウドのストレージにアクセスできるようになり開発やテストに必要なリソースを削減でき、またデータのオンプレミスストレージからクラウドへの移行が容易になるという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く