LPC4088 QuickStartボードは mbed LPC1768サイズをできる限り保持し、より高性能、大容量メモリ、高機能/高拡張を目指してEA(Embedded Airtists)によって開発されました。 ですので、もちろん mbed(mbed LPC4088)になります。開発するにあたり、ハードウェアだけでなく、ドライバ、mbed SDKへのポーティング、ファイルシステム、XBee拡張コネクタによるRF拡張、LCDグラフィックライブラリなどが考慮されています。 EthernetやUSBコネクタもボード上にマウントされたボードです。 EAがmbed環境でLPC4088 QuickStartボードをサポートするライブラリ群を用意していますので、mbed LPC1768では実現できなかった機能やアプリケーションの実現が可能。 mbedになる (mbed LPC4088) mbed2.0