2020年6月17日のブックマーク (2件)

  • ThinkPad E495で4K/60Hzを表示する&モニター3枚運用|すまさ

    3万円台で買えるThinkPad E495を知ってるか??上の記事でついうっかりThinkPad E495を買ってしまった人が4Kディスプレイを接続する場合どうすれば良いのかという記事となります。 そのままでは中途半端な4K対応ThinkPad E495は外部ディスプレイに接続するためのHDMIポートを1つ内蔵していますが、バージョンで言えば帯域は10GbpsのHDMI 1.4世代となります。 このバージョンの場合、最近増えてきた4K解像度(3840x2160)だとピクセル形式RGB4:4:4でリフレッシュレートが30Hz(※1秒あたり30フレーム)までしか対応しません。一応YCbCr4:2:0と呼ばれる圧縮したピクセル形式で4K / 60Hzが表示できますが、赤色が滲んだように見えるなど「表示できれば良い」レベルになってしまい常用はしたくないレベルです。 参考: HDMI 1.4で4K/

    ThinkPad E495で4K/60Hzを表示する&モニター3枚運用|すまさ
    fenrir-naru
    fenrir-naru 2020/06/17
    HDMIのバージョンとか
  • [C++]配列の参照、その書き方 - 地面を見下ろす少年の足蹴にされる私

    C++ではおよそ全ての型に対して、その実体へのエイリアス(別名)として参照を宣言できます。少しだけ安全なポインタとして扱うことが出来、コンパイル後はポインタと同じコードになります(ならない処理系もあるかもしれません)。そして、配列もまたその参照を書くことが出来ます。 変数宣言 int array[]{ 1,2,3,4,5 }; //配列の参照宣言 int(&r2)[5] = array; //decltype(r1) = int(&)[5] auto& r1 = array; [Wandbox]三へ( へ՞ਊ ՞)へ ハッハッ この様に、配列の参照を変数として書くときは T(&name)[N]のように書き、Tに型名、nameに変数名、Nに要素数、となります。 ただし、配列の型Tと要素数Nは参照先の配列と一致している必要があります(Nはコンパイル時に確定する必要があります)。 しかし、これは

    [C++]配列の参照、その書き方 - 地面を見下ろす少年の足蹴にされる私
    fenrir-naru
    fenrir-naru 2020/06/17
    参照の配列を返す関数の書き方 int (&fname(args, ...))[N] {} が正解