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2011年9月11日のブックマーク (3件)

  • ありとあらゆる方法で自殺しようとするウサギたちを描いた絵本「The Book of Bunny Suicides」

    「自殺」というと非常にネガティブな行動の極みなのですが、それをあえてブラックユーモアとして昇華させたのがこのAndy Riley作の絵「The Book of Bunny Suicides」です。 ありとあらゆるまわりくどい方法で自殺を試みるウサギたちが描かれており、場イギリスのブラックユーモアの感性が理解できない人にとってはただの不謹慎、理解できる人にとっては高評価な大人の絵、というような感じになっています。 ブラックユーモアに理解のある人は以下から。 In pictures: Bunny suicides | Books | guardian.co.uk Funny Comic Bunny Suicide Pictures アイロン ジェット飛行機のエンジンに飛び込み 棒高跳び 木を切り倒すとき ギロチンとともに ハリーポッターのを注文 スペースシャトル発射 ノアの方舟 不敬

    ありとあらゆる方法で自殺しようとするウサギたちを描いた絵本「The Book of Bunny Suicides」
    fernwer
    fernwer 2011/09/11
    「ギャシュリークラムのちびっ子たち」がまず思い浮かんだ
  • E1127 – 「ぬいぐるみの図書館おとまり会」現場の様子と舞台裏(日本)

    「ぬいぐるみの図書館おとまり会」現場の様子と舞台裏(日) 子どものお気に入りのぬいぐるみを図書館で一晩預かり,ぬいぐるみが夜の図書館を楽しんでいる姿を写真に撮って子どもに渡すという「ぬいぐるみの図書館おとまり会」(E1088参照)が,兵庫県の宝塚市立西図書館で,2010年12月11日夕方から12日にかけて開催された。ぬいぐるみが図書館を読んだり遊んだりしている姿を見て図書館読書に親しみを持ってもらうことを狙いとして実施された。当日の様子と舞台裏を,現地取材に基づき紹介する。 ●当日の様子 おとまり会は予約不要で,11日に来館した子どもは同館の利用カードの有無にかかわらず参加することができた。受付開始時刻の前からぬいぐるみや人形を持った子どもが来館し,最終的には1歳から11歳までの62人の子どもが参加した。ぬいぐるみはクマや犬などの動物からアニメのキャラクターまで,種類も大きさも様々

    E1127 – 「ぬいぐるみの図書館おとまり会」現場の様子と舞台裏(日本)
    fernwer
    fernwer 2011/09/11
    ぬいぐるみお泊まり会の裏側
  • 神戸新聞|阪神・北摂|ぬいぐるみ、図書館にお泊まり 翌日写真に 宝塚

    子どもたちがお気に入りのぬいぐるみを一晩、図書館に預けると、翌日、夜の図書館でぬいぐるみが冒険している様子を撮影した写真がもらえる‐。こんなイベントが「ぬいぐるみの図書館のおとまり会」と銘打って11日夕から翌12日にかけて、宝塚市立西図書館(同市小林2)で開かれる。(上杉順子) 子どもたちにに興味を持たせよう‐と米国で取り組まれている催しで、最近、日に紹介された。国内での実施はまだ珍しいという。 「国民読書年」を記念した企画の一環。の読み聞かせ会にお気に入りのぬいぐるみを持ってきてもらい、子どもたちは終了後、ぬいぐるみを置いて帰る。その後、図書館職員が館内のさまざまな場所でぬいぐるみが遊んでいる写真を撮り、翌日、迎えに来た子どもたちに、その写真や、ぬいぐるみが読んで気に入ったという設定の絵を貸し出す‐という趣向。 米国では、簡単で安全な上、子どもが非常に喜ぶ‐と、各地で催されている

    fernwer
    fernwer 2011/09/11
    これ、いいなあ