どうもiwakoです。 昔誰もが聞いたことのあるような童話や小説、おとぎ話ですが、それらにちなんだ病気があります。 中には「こんな病気本当にあるのか?」というような、およそ想像もつかなような症状も存在します。 全くメルヘンじゃない、夢も希望もない病気の数々さあどうぞ!
(その1) ヘレンが、コーヒーショップで、友人に、夫についての愚痴をこぼしている。 ヘレン:「あたしの夫は、マナーを知らない、とても失礼でひどい男よ」 友人:「どうして?」 ヘレン:「愛しあっているとき、あたしの顔を見るの」 友人:「それって、そんなに失礼こと?」 ヘレン:「失礼よ。普通、他人が愛し合っているのを、窓からのぞき見なんてする?」 (その2) マイクは、バーで友人と酒を飲みながら、奥さんの愚痴を言っている。 マイク:「オレの妻はウソつきなんだ」 友人:「そうなのかい?どうして、わかるんだ?」 マイク:「昨夜、彼女は家に帰ってこなかったんだ。それで、どこへ行ってたんだ?と聞いたんだ」 友人:「それで?」 マイク:「そうしたら、いとこのシェリーとしゃべっていて遅くなったって言うんだ」 友人:「それが、どうしてウソなんだ?」 マイク:「その頃、シェリーはオレと一緒にベッドにいたんだ」
今日も訪問ありがとうございます😊 運動会・体育祭のシーズンなので、今回は旧ブログから、3年前の娘達の運動会の帰り道であったエピソードを紹介します。 運動会が終わった帰り道、1人の少年が振り返りました。 少年は次女のリンのクラスメイトでした。 少年は… リンに付き添っている… 僕をお母さんやおばあちゃんと見間違えていました! 少年が僕らに気づいたのは、10メートルぐらい離れた場所! そこから僕を見て 「もしかして碧乃さんのお母さん?」 さらに5メートルぐらいまで近づいて 「それともおばあちゃん?」 そして目の前に来て、初めてお父さんだとわかりました! 少年はちょっと気まずそうだし、リンも苦笑い! まあ、もともと小柄だし、髪の毛もちょっと長めだったので、女性に見えなくもないですが、しかし… おばあちゃんって… この後リンに 「恥ずかしいから髪の毛切って!」 と言われて床屋に行きましたけどね〜
こんにちは! 先日、うえの (id:uenoyou111) さんがブログで面白い診断をご紹介されて他のでぼくもやって見ました。 www.uenoyou.net 右脳と左脳をどれくらいずつ使っているか?という診断です。 気が向きましたら、下記リンクから一緒に診断してみてください! jp.vonvon.me で、ぼくの結果はこちら 普段意識している通り!でニンマリでした ぼくは頭がよくありません。 なので、何事につけても感性とアイデアで勝負しなければ他の人に勝ち目がないと思ってるんですね。 しかし、せっかく脳内に浮かんできた感情やネタも、うまく相手に伝えることができなければ、なんの役にも立ちません。 というわけで、なるべく感覚的に生きていくことを意識しながら、人に何かを伝えなければならないときはいくらか理論的にも説明できるようにする。 みたいな意識を持って行動しています。 「ネットで無料ででき
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