こんばんは~!ハマクラシー君! い~つも元気なワンワンでぇ~す! 嘘です・・・。ハマサンスDEATH! いかがお過ごしかな?ハマクラシー君。 だいぶ涼しくなってきたな~。 オイラにとってはちょうどいい気温かな? まあ、昼間は暑いが・・・。 今宵は伏龍という名の焼酎をいただいているぜ! 伏龍といえば、諸葛亮孔明先生だな。 「よいぞよいぞ」の水鏡先生が荊州にいることを教えてくれたんだっけ? そういえば、君とは中学生のころから三国志をお互い嗜む粋なハナタレボーイズだったよな! では、今日は久しぶりに魅力的な軍師について語ろうか! ハマサンスの好きな三国志の軍師たち! 諸葛亮孔明 まずは、この人、諸葛亮孔明先生! もうこの人は戦術とか兵法とか超えて、なんかタイムマシンで三国志演義を見てきたかのように、ビッシビシ当てるからな~。 しまいには風とか吹かすし、仙人みたいな軍師だ。 曹操に義理を返させるた