2022年2月7日のブックマーク (2件)

  • うまい棒が値上げした2円を受け止めることの意味 - はじまりここから

    「いつもべている〇〇が値上げしてつらい」「大好きな〇〇が値上げになって淋しい」 昨年から相次ぐ料品を中心とした値上げのニュース。街角のインタビューでは消費者から溜め息が漏れる。そして、僕はいい加減ウンザリしてしまう。 そりゃあ、そうだ。値上げを喜ぶ人はいない。 原油をはじめ、高騰する資源や原材料。追い討ちをかけるように進む円安。輸入に頼る日にとって値上げの理由は十分過ぎるほど揃っている。それなのに…。 値上げするメーカーの苦悩 僕には値上げ報道の街角インタビューがメーカーを暗に悪いと言っているような気がしてならない。単なる被害妄想かもしれないけど、わざわざインタビューする意図がわからず、そう感じてしまう。 そもそも値上げは、値上げをするメーカー側もつらい。リスクを伴うから、値上げはできる限り避けたい。それでも背に腹を変えられないので値上げに踏み切る。 それに、たとえ値上げに踏み切って

    うまい棒が値上げした2円を受け止めることの意味 - はじまりここから
    fevernights
    fevernights 2022/02/07
    価格競争はいき過ぎると安いのが当たり前と思っちゃうようになるんですよね。企業努力の成果なのに。
  • 昨年、本厄だったんですよ。 - りとブログ

    変なこだわりと言われればそうなんですが、初詣とかで何か神様にお願い事するのも他力願な気がしてあんまり好きじゃないんですね。 なので毎年神様にも「今年もよろしくお願いします」って念じて帰ることにしてます。 そんなわけで、厄年とかも基的にはあんまり信じてないんですが、諸説ある中に、統計的に体に変調をきたしたり親に不幸が起こりやすい時期を昔の人たちが厄年と呼んだってのがあって、その話は「なるほどな」って思ってたんです。 そーいえば、丑寅の方角も、平安京の東北には肥溜めだったかゴミ捨て場だったかがあって、菌が湧きやすくなってて、それが西風に乗って都に飛んでくるのがルーツだったって大学の講義で習って「なるほどな」って思ったことがあります。 あ、事中の方ごめんなさい。 ともあれ、昔からの言い伝えって、まんざらでもないっていうか、調べると面白いですよね。 というわけで、振り返ってみると、昨年は

    昨年、本厄だったんですよ。 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/02/07
    何事もなく厄が抜けて何よりです。厄年とかはいろんな説がありそうですね。