まずmp3DirectCut公式サイトにいき、mp3DirectCutのページへ進みます。複数のダウンロード先ページが掲載されていますが、ここでは一番解り易い「mpex.net」からダウンロードします。 「DOWNLOAD STARTEN」をクリックしてダウンロード。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールします。インストールは特に難しい設定はないので、「Next」で進んでいくだけになります。 インストール終了後、mp3DirectCutを起動すると、下の画面が起動するので「OK」で閉じます。 その後、言語を選択するウインドウが表示されるので、「Japanese」を選択。言語を変更後は一旦mp3DirectCutを再起動します。
MP3ファイル用の音声編集ソフト「mp3DirectCut」v1.11が、28日に公開された。Windows 95/98/NT 4.0に対応したフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「mp3DirectCut」は、MP3ファイルを部分的に切り出すカット機能に特化した音声編集ソフト。MP3ファイルをドラッグ&ドロップすると画面上部に音声波形と時間が100分の1秒単位で表示されるので、カットする部分の音声波形をドラッグして選択した後に“Cut”ボタンを押すと選択部分を削除することができる。実際の編集手順としては、まず大まかな部分を選択して削除した後に細かい部分を慎重に削除していくことになるが、失敗しても何度でもやり直せるアンドゥ機能がついているので安心して編集できる。ファイルサイズが約60KBと軽量で動作が軽いのも特長だ。 【著作権者】Martin Pesch 氏 【
エクスプローラ風の画面で大量のPDF文書を効率よく閲覧できるPDF管理ソフト「PDF Explorer」v1.5 build 52が、5月25日に公開された。Windows 95/98/2000/XP/Server 2003に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PDF Explorer」は、エクスプローラ風の画面で大量のPDF文書を効率よく一括管理できるソフト。PDF文書を閲覧できるのはもちろんのこと、PDF文書内に含まれる画像の抽出機能や、PDF文書の分割・結合機能などを備えている。海外製のソフトだが、初回起動時にメニュー表示などを日本語に切り替え可能。 メイン画面は3ペインで構成されており、画面右下のフォルダツリーで選択したフォルダ内に含まれるPDF文書が、画面上側に一覧表示される。一覧では、選択したファイルのコピー、移動、削除、リネーム
MP3ファイルを編集すると通常は再エンコードによって音質が劣化してしまいますが、音質を全く劣化させずに不要な部分をカット・コピーなどによる編集が可能なフリーソフトがこの「mp3DirectCut」です。 単純に指定部分を切り取ったりコピーしたり貼り付けるだけでなく、音量の変更やノーマライズ、フェードイン/アウト、無音区間の検出、リアルタイムにMP3形式に変換しながらの録音、さらにはCUEシートをもとにしたファイル分割などもできるという非常にスグレモノな編集ソフトに仕上がっています。日本語にも対応しており、まさに無敵、MP3ファイルを編集するなら是非とも使うべきフリーソフトとなっています。 ダウンロードやインストール方法は以下から。今回は曲の冒頭部分に無音区間がある場合にそれを自動検出し、カットしてみます。 下記サイトからダウンロードが可能です。 mp3DirectCut - editor
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