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電源コードに関するfevnirのブックマーク (4)

  • 【レビュー】自在に曲げられてiPhoneの充電に便利なショート・ケーブル『Bone Link』

    iPhone・iPod touchを外部バッテリーで充電する際に便利なケーブル、『Bone Link』を購入・試してみました。 外出する際は必ず外部バッテリーを携行するようにしていますが、純正ケーブは長すぎてかさばり、また、電車の中などで使用するには見た目が良くない、と常々思っていました。 短くて、かつデザインがよいケーブルを探していたところ、この『Bone Link』が良いという評判を聞き、試してみることにしました。 全長は約8cmとコンパクトで重さは約13g。中央が太く、「Bone」という名のとおり、ホネのような形をしています。 ドックコネクタ・USB端子の周囲は固い樹脂製。グレーのケーブル部分はラバー状の素材が採用されています。 この他に、端子・ケーブル共にブラックのモデルもあります。 外部バッテリー定番・『KBC-L2AS 』(レビューはこちら)を接続したところ。 ドックコネクタは

    【レビュー】自在に曲げられてiPhoneの充電に便利なショート・ケーブル『Bone Link』
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  • モバイラー必携の変幻自在コンセント「キャタピラー・タップ」

    デジタル機器をたくさん持っていて困るのは、いつだって電源のことだ。 みんな電源には苦労しているのだ。それは電源タップの売り場を見ると、よく分かる。基的には、こんなふうなのがたくさんある。アース付きのもの、抜け防止のためにひねってロックするタイプ、それぞれのコンセントにスイッチがついているタイプ、などなど。しかし購入には注意が必要だ。 6個口、7個口と、いろんな電源タップが用意されているが、この口数と自分の持ってる機器の数を合わせて安心してはいけない。その7個口は、当に全部使えるのだろうか? 多くの場合、タップの向きは縦か横、すべて同一で、1列または2列に並んでいる、この配列が実はくせ者だ。自宅に帰ってもう1度差し込みたいプラグの形状を見てほしい。単にプラグだけのものなら問題ないが、デジタル機器の多くについている「電源」は、電源アダプタと一体になっているではないか。しかもその形状はバラバ

    モバイラー必携の変幻自在コンセント「キャタピラー・タップ」
  • 複数の電源コードを同一方向にスッキリ延長する

    たくさんの電化製品を利用するにつれ、コンセントは自然と乱雑になる。とくに、一般的な電源タップの場合、差した電源ケーブルはタップ体から垂直方向に分岐する形になるため、結果的に四方八方に広がってしまう。電源ケーブルをさまざまな方向にはわせたい場合はこれでよいかもしれないが、すべての電源ケーブルを同じ方向にはわせる場合であれば、見た目も悪いうえに、余ったケーブルも目立ってしまう。 今回紹介するエレコムの「コードすっきりタップ」は、4個口がすべて同一面にまとめられている電源タップだ。一般的な電源タップでは横に長いため、電源ケーブルの向きがバラバラになりがちだが、コードすっきりタップは4個口がコンパクトにまとまっている。すべての電源ケーブルが一方向に延びる形になるため、配線がキレイに見えるうえ、余ったケーブルも目立たなくなる。 実際に使ってみると、これまで余って仕方がなかった電源ケーブルが引き延ば

    複数の電源コードを同一方向にスッキリ延長する
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