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*tipsとfilerに関するfevnirのブックマーク (3)

  • X-Finder備忘録

    11-5-10から、スクリプトをランチャ内で使用できるようになった。 標準で使用できるのはJScript、VBScriptだが、PerlPythonRubyPCで使用環境が整っていれば使用可能。 これによりビルトインコマンドだけではできなかった動作を実現することができるようになったが、 スクリプトを扱ったことがないとなかなかうまく狙った動作を実現するのは難しい。 以下は実際に活用しているスクリプトの例。 作業フォルダを指定してプログラムを起動 aviutlはXFのランチャから実行すると、そのときのXFのカレントフォルダを作業フォルダとしてしまうため、その対策。 (aviutlのパスは、"D:\bin\aviutl\aviutl.exe") aviutlを、親フォルダを作業フォルダに指定して起動 [パス] Script:JScript shell = new ActiveXObject

    X-Finder備忘録
  • 『PCの基本操作を強化する、タブファイラー「X-Finder」を使ってみる【1】(Wanton)』

    「ビジネスPCを使い倒す」目次 > タブファイラー「X-Finder」を使ってみる【1】 PCの基操作を強化する、タブファイラー「X-Finder」を使ってみる【1:基編】 ◆「X-Finder」の基データ◆ 【アプリ名】X-Finder 【利用料金】無料 【作者】楽(Gaku) 【最新Ver】安定版:11-4(2008/04/01リリース) プレビュー版:11-4-11(2008/04/29リリース) 【DL可能Webページ】ファイルブラウザ・X-Finder から、「Windows版 X-Finder」をクリックする 【言語】日語 【ディスク内サイズ】約1.8MB 【ユーザー権限での利用制限】特に無し 【Vista対応】○ ◆「X-Finder」の使用感◆ まず驚かされるのが、圧倒的な拡張性。やろうと思えばたいていのソフトとの連携が可能。 動作自体も特に重くなるような感じは受け

    『PCの基本操作を強化する、タブファイラー「X-Finder」を使ってみる【1】(Wanton)』
  • 外観のカスタマイズ - X-Finder備忘録

    導入当初は味気ない外観のX-Finderだが、設定をすれば下の画像のように大分印象が違ったものになる。 以下はその他のカスタマイズの例。 Explorerもどき 2画面ファイラ風 ツールバーのアイコンとフォント、壁紙を変更 これらの画像では以下の設定を変更して外観のカスタマイズを行っている。 ツールバーの見た目の変更 ランチャのアイコン変更 前述したようにX-Finderではランチャのアイコンを自由に設定することができる。 画像では"大きいアイコン"表示にした上で、各ランチャのアイコンを個別に変更している。 基的に指定したファイルのアイコンを表示するが、iclやdll等、多数のアイコンが格納されているファイルの場合は、ランチャ設定ウインドウで表示されたアイコンをクリックすると表示させるアイコンを選択することができる。 ランチャのアイコンに使用できる画像等は以下のとおり。 ファイルやプログ

    外観のカスタマイズ - X-Finder備忘録
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