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SmartPhoneとgigazineに関するfevnirのブックマーク (7)

  • 「INFOBAR A01」超速攻フォトレビュー、あの希代の名機「INFOBAR」がスマートフォンに

    2003年にデザイン携帯電話開発プロジェクト「au design project(現:iida)」の第1弾としてリリースされ、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した携帯電話「INFOBAR」が2011年夏モデルのiidaスマートフォン「INFOBAR A01」として帰ってきました。 既存の携帯電話のイメージとは一線を画したデザイン性から高い人気を集め、ニューヨーク近代美術館(MoMA)収蔵品にもなった名機「INFOBAR」のスピリットを受け継ぐ「INFOBAR A01」ですが、はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 これがiidaスマートフォン「INFOBAR A01」。もちろん深澤直人氏によるデザインです。3.7インチqHD(960×540)ディスプレイや800万画素カメラを搭載。OSのバージョンはAndroid 2.3でワンセグ、赤外線、おサ

    「INFOBAR A01」超速攻フォトレビュー、あの希代の名機「INFOBAR」がスマートフォンに
  • あらゆるスマートフォンに対応、ソーラーパネルも付いた外付けバッテリー「mobile solar」シリーズ

    スマートフォンをガンガン活用する場合、どうしても気になるのがバッテリーの容量ですが、外付けバッテリーで充電するにも、今度は外付けバッテリー自体の容量が気になることがあります。 また、外付けバッテリーを充電するためのアダプタが巨大である場合も多く、持ち運びに困らされますが、そんな問題を解決する、ソーラーパネルが付属した外付けバッテリー「mobile solar」シリーズが登場しました。 対応機種も数多く、ほとんどの最新スマートフォンに対応しています。詳細は以下から。 iPhone4 GALAXY S IS03 最新スマートフォン対応 ソーラー充電器 mobile solar│エコグッズ、グリーン商品など環境ビジネスと言えばグリーンエージェント株式会社 これが「mobile solar」体。カラーリングは2色で体サイズは93×47×11.5mm、重さは60グラムと軽量。背面に5.5V 75

    あらゆるスマートフォンに対応、ソーラーパネルも付いた外付けバッテリー「mobile solar」シリーズ
  • ある意味キワモノ、ケーブル1本でさまざまなモバイル機器を充電できる「スマートコネクト3」

    iPhoneやiPodが採用している専用端子や、Androidスマートフォンを中心に採用されているmicroUSB端子など、モバイル機器を充電するためのコネクタにはさまざまなものがあり、仕方がないので複数のケーブルを持ち歩いている……という人も多いはず。 そんなユーザーに対して昨今、先端のコネクタを付け替えるだけであらゆる機器に対応できるようにした充電ケーブルなどが販売されていますが、その一歩上をゆく、ある意味「キワモノ」と呼んでも差し支えないようなケーブル「スマートコネクト3」が登場しました。 このケーブル1を持ち歩くだけで、コネクタを紛失する心配無しにさまざまな機器を充電できるようになっています。 詳細は以下から。 3種類のコネクタが1に合体 USB充電ケーブル スマートコネクト3 日トラストテクノロジートラストテクノロジーの公式ページによると、同社は12月17日からUSB

    ある意味キワモノ、ケーブル1本でさまざまなモバイル機器を充電できる「スマートコネクト3」
  • 4コアで最大2.5GHz駆動の次世代「Snapdragon」登場へ、スマートフォンの性能が飛躍的に向上

    今や高性能スマートフォンの定番プロセッサとして浸透した感のあるクアルコムの「Snapdragon」ですが、昨年発表されたデュアルコアの第3世代Snapdragonを搭載したモデルが普及するよりも先に、次世代モデルが登場しました。 なんと最大2.5GHz駆動が可能なクアッドコア(4コア)のプロセッサを搭載しているほか、グラフィック性能も初代とは比べものにならないレベルにまで向上しており、さらに消費電力の低減にまで成功しています。 詳細は以下から。 Qualcomm News and Events - Press Releases - Qualcomm Announces Next-generation Snapdragon Mobile Chipset Family クアルコムのプレスリリースによると、同社は新たに「Krait」というコードネームの次世代Snapdragonを開発したそうです

    4コアで最大2.5GHz駆動の次世代「Snapdragon」登場へ、スマートフォンの性能が飛躍的に向上
  • CPUは2GHz、最新技術の粋を集めた超ハイスペックなAndroidスマートフォンが登場へ

    国内でソニー・エリクソンの「Xperia」が好調な売れ行きを記録しているほか、初めてアメリカでシェアがiPhoneを上回るなど、存在感を増しつつあるAndroidスマートフォンですが、最新技術の粋を集めた超ハイスペックなAndroidスマートフォンが登場することが明らかになりました。 現行のハイエンドスマートフォンで採用されている1GHzのプロセッサを搭載したクアルコムのSnapdragonプラットフォームを圧倒する2GHzのCPUが搭載されるだけでなく、最新技術の粋を集めたモデルとなるそうです。 なお、上記画像はモトローラが2009年11月に世界初の「Android 2.0」採用モデルとして発売した、「iPhoneキラー」と名高いスマートフォン「Droid」です。 詳細は以下から。 Motorola to launch 2GHz Android phone in 2010 - Know

    CPUは2GHz、最新技術の粋を集めた超ハイスペックなAndroidスマートフォンが登場へ
  • NTTドコモの「Xperia(SO-01B)」、歴代最高の販売台数を記録したことが明らかに

    NTTドコモが4月1日に満を持して発売したソニー・エリクソンのAndroidスマートフォン「Xperia(SO-01B)」が同社のスマートフォンの中で歴代最高の販売台数を記録したことが明らかになりました。 なお、同社がこれまでに発売したスマートフォンの販売台数も参考として公開されていますが、非常に興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 Selectamobile - Sony Ericsson Xperia X10 Japan Is Docomo's Quickest Ever Selling Smartphone イギリスで携帯電話市場の調査を手がけるSelectamobileの調査によると、ソニーグループの携帯電話メーカーで、イギリスのロンドンに実質的な部機能を置くソニー・エリクソンがNTTドコモ向けに発売した「Xperia(SO-01B)」が発売3週間で12万台を売り上げた

    NTTドコモの「Xperia(SO-01B)」、歴代最高の販売台数を記録したことが明らかに
  • iPhone 4キラーの「DROID X」が満を持して登場、Androidスマートフォンの普及速度は飛躍的に向上中

    昨年10月に当時の最新版となる「Android 2.0」を世界で初めて採用した、iPhoneキラーと名高い高性能スマートフォン「DROID」が発表されましたが、iPhone 4の発売日となる日、最新モデルとして「DROID X」が正式発表されました。 「DROID X」はスマートフォンの無線LANルータ化や、今まで以上に高速な動作を実現した最新バージョンとなる「Android 2.2」に対応しており、FLASHコンテンツの再生はもちろん、ハイビジョン動画などの撮影などをサポートしたハイエンドモデルとなっています。 また、先月行われた「Android 2.2」の発表会において、1日あたりのアクティベート数が10万台であったとされていたAndroidスマートフォンですが、わずか1ヶ月でアクティベート数がさらに飛躍的に伸びているとのこと。 詳細は以下から。 Motorola Media Cen

    iPhone 4キラーの「DROID X」が満を持して登場、Androidスマートフォンの普及速度は飛躍的に向上中
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