いつもお世話になってます。 自分のスキルアップの為、この度自宅サーバを構築して運用について学んでる最中です。まず環境ですがWindows2003(SP2)のIISでhttp、ftpを構築、メールサーバーはサッポロワークスさんのフリーウェアのRadish3を使わせて頂いてます。 回線はFTTHの固定IPですがドメインはまだ開通してないので暫定的にDDNSに登録して取得してます。 質問したいのは、まず招かざる訪問者(スパム、踏み台探し等)の対策はWindowsサーバの場合、最適な方法は何が挙げられますでしょうか? 以前、Linuxサーバを運用した時はTcpWrapperやhtaccess、hosts.denyなどで制御してましたが・・。 httpは、ロボット以外に殆どアクセスはないようですしftpも匿名ログインを拒否しており、ログに特に怪しい点は見当たらないが問題はメールの不正中継を探してるよ
コラム −松岡美樹− 第6回:オープンリレーサーバがあなたにスパムを配達する 2005年1月20日 前回はスパムを送る新種の手口として、「ゾンビPC」が急増している話題を取り上げた。それと同様、スパマーが身元を隠してスパム送信するための温床になっているのが、オープンリレーサーバである。 スパマーはあのテこのテで発信元をつきとめられないよう知恵をしぼる。そんな彼らにとってことのほかおいしいのは、踏み台になってくれる羊サンたちだ。 ゾンビにしろオープンリレーにしろ、スパムの踏み台になるという意味ではどちらも同じである。いまやスパマーご用達の「二大巨頭」と言っても過言ではない。ではオープンリレーサーバとはいったい何か? そしてその悪用の実態とは? オープンリレーサーバがルートを隠す あけっぴろげな人間は、友人も多いが敵も作る。インターネットの世界もそれは同じだ。スパマーたちは「悪意はない
上司と妻からのメールだけはすぐ読み、叔母さんからのメールは後で。スパムは即刻削除。Gmailを例にフィルター設定の具体例を紹介する。(Lifehacker.com) 筆者には電子メールが毎日数百通届く。だが自分の受信箱に実際届くメールの数はほんの数十通。整備された自動メールフィルターのおかげで、忙しいときは、対応が必要な重要なメッセージにしか注目せずに済んでいる。 だがこれは、受信したメッセージすべてに目を通すことがないという意味ではない。自分の好きな間隔で、好きな時間に、目を通したいという意味だ。締切が間近に迫っているときは、自分から望んだわけではない優先度「低」のメールに自分の脳のサイクルを奪われたくない。「重要な」メッセージにだけ、門を開きたい。そこで、メールフィルターに助っ人になってもらっている。 筆者の場合、迷惑なメールが受信箱に届くのを妨ぐ一連の防御策を完成させるのに長年の試行
忙しくて集まる時間の取れないビジネスパーソンにとって、メールを使った議論は日常茶飯事。しかし、議論が発散してしまったり、うまく意図が伝わらなかったり、無駄な返事が頻出するなど、メールを使った議論への課題は数多い。メールのサブジェクトを工夫することで、議論の生産性を向上させようというのが「OpenSubject」だ。 正式な議論の代表格は「会議」だが、忙しいビジネスパーソンの間で会議に次ぐ議論、コミュニケーションの手段として活用されているのが、言わずと知れたメールだ。しかし、メールによる議論は、最適化や効率化が全く進んでいない。それぞれの人が自分なりの「問題が起きにくい方法」を漠然と実行しているのが実情だろう。 最近ではソフトウェア開発で使われるバグトラッキングシステム「Trac」や、議事録ベースの会議支援システム「Sargasso XM」などの導入によってシステム化が進み、メールでの議論や
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