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meetingとtipsに関するfevnirのブックマーク (2)

  • 「とくダネ!」の小倉さんに学ぶ――発言が活発になる議事進行術

    と返答します。このやりとりで、観客全員を、一気にステージに集中させているんですよね。 さてこのあいさつ、分析すると3つのポイントがあります。1つ目は、 「相手が返事を返せるあいさつ言葉を使っている」 ということ。私はこれまでにたくさんのスピーチを見てきましたが、たとえ冒頭にあいさつをする人でも、「どうも」とか「よろしくお願いします」「始めさせて頂きます」といったように、相手が返事を返してくれるようなあいさつ言葉を使っていない場合が多くありました。 あいさつとは、お互いが交わし合うものです。ですから、一方通行になってしまう言葉を使ってしまうと、それはあいさつにはならないんです。かといって、ビジネスシーンで「オース!!」という訳にはいきませんよね。 という事で、私は、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」の3つをあいさつ言葉として推奨しています。どれも基的なあいさつ言葉ですが、基

    「とくダネ!」の小倉さんに学ぶ――発言が活発になる議事進行術
  • OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法

    忙しくて集まる時間の取れないビジネスパーソンにとって、メールを使った議論は日常茶飯事。しかし、議論が発散してしまったり、うまく意図が伝わらなかったり、無駄な返事が頻出するなど、メールを使った議論への課題は数多い。メールのサブジェクトを工夫することで、議論の生産性を向上させようというのが「OpenSubject」だ。 正式な議論の代表格は「会議」だが、忙しいビジネスパーソンの間で会議に次ぐ議論、コミュニケーションの手段として活用されているのが、言わずと知れたメールだ。しかし、メールによる議論は、最適化や効率化が全く進んでいない。それぞれの人が自分なりの「問題が起きにくい方法」を漠然と実行しているのが実情だろう。 最近ではソフトウェア開発で使われるバグトラッキングシステム「Trac」や、議事録ベースの会議支援システム「Sargasso XM」などの導入によってシステム化が進み、メールでの議論や

    OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法
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