iPhone版OneNoteでは、メモを作成してWindows Liveのオンラインストレージに保存できる。 米Microsoftは1月18日、メモソフト「OneNote」のiPhone版をリリースした。AppleのApp Storeからダウンロードできる。 このアプリでは、テキストや画像、チェックリストなどを含むメモを作成して、オンラインに保存できる。メモはWindows Liveのオンラインストレージと同期され、PCや携帯端末などさまざまなデバイスから閲覧できる。
<Moe’s Noteの3ポイント紹介> ・メモできるデータの種類が多い!Evernoteよりも、All-inメモよりも多いぜ ・音声編集機能・画像編集機能など、メモの編集機能も豊富。特に音声編集は秀逸 ・検索性能も高い感じがします Moe’s Note、メモアプリとしては、かなり高性能な部類です。かなりと言うか、相当高性能です。 さて、改めてメモを出来るデータの種類を整理します。音声、写真、テキストが保存できます。加えて、タグ、場所、日付のデータを付けることが出来ます。 さらに、編集機能もあります。画像、音声の編集機能がよいです。特に音声はすごいなあ、かなり実用的です。 検索機能もいい感じであり、メールおよびfacebookを使ったデータの受け渡し/共有も可能になっています。 起動するとこの画面です。一つずつみていきましょう。 まずは写真機能です。写真を撮ると、色んな編集ができます。ここ
FastFinga の動画はこちら FastFinga の紹介はこちらから こちらが起動画面。 画面右下の「鉛筆アイコン」をタップすることで文字を書き始めます。 「鉛筆アイコン」をタップしたことで編集モードになりました。 この画面に文字を書いていきます。 こんにちは! 画面上に文字を書きます。 さて、ここで画面右下の「DONE」か、画面左下の「指アイコン」どちらでもOKなので、タップしましょう。書いた文字が、メモ用紙に反映されます。 どんどん追加で文字を書いていきます。 このように文字が書けました。 このアプリのすごいところは操作感です。非常にスムーズで気持ちいいです。 さて、ここまで書くのに1分かかっていません。 こんな細かい文字なのに、何もストレスなく自分の字で繊細に書けるなんてすごいです。 さて、メモが完成したら、画面上のメールアイコンをタップすることでメールとして送れます。 これか
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