2022年11月17日のブックマーク (3件)

  • チャリカスやヤニカスみたいな蔑称

    そういう蔑称(最初からさげすみのニュアンスを含んでいるくくり言葉)は使わないことにしている。 表現の自由戦士とか。もちろんウヨとかパヨとかチャンコロとかも。 そういう言葉が使われた意見は、その時点で「私はものごとを色眼鏡で見ています。この論評には客観性がなく、偏っています」と自ら宣言しているようなものだと思う。 そんな意見に説得力があるだろうか? それに賛同するのはせいぜい「同じ色眼鏡をかけている人々」だけだよね。 同じ意見の仲間にしか共鳴せず、意見を異にする集団に対しては反感しか生まないような言葉で、果たして建設的な議論なんて成立するだろうか? もちろん私とて、意見を異にする人に対する反感はある。 でも、そういう個人的な感情はいったん棚上げして客観的に問題の質を掘り下げられるのが理知的な人物だと思う。 私は理知的な人物と思われたいし、なりたい。 なので私は使わない。

    チャリカスやヤニカスみたいな蔑称
    ffggmm
    ffggmm 2022/11/17
    それらは全て「バカ」の言い換えだと思ってる。貶したい時には便利かもしれないが、説得やちゃんと何かを主張したいときに使えば信頼を損なう。それらが使用されればされるほど、個人的には罵倒の類であると捉えてる
  • 韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない” | NHK

    4年前の韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、韓国国防省は、17日、照射は行っていないという見解を重ねて示しました。北朝鮮を念頭にした日韓両国間の安全保障面の連携強化を図ろうという動きへの影響が注目されます。 4年前に起きた韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、当時、韓国側は、遭難した北朝鮮の船舶の捜索中にレーダーを運用したと説明し、自衛隊機をねらって照射したという見方を否定しました。 その後、韓国側はこの問題で日側と協議する姿勢を示していました。 こうした中、韓国国防省の報道担当者は、17日の記者会見で「この問題では両国の間に意見の隔たりがあり、当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場だ」と述べ、当時と同様の見解を重ねて示しました。 一方で、この担当者は「今後の韓日関係の推移を見極めながら、国防当局間の協議を通じて議論が必要な事案だ」と述べ、引き続き両国間

    韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない” | NHK
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    ffggmm 2022/11/17
    仮に協力するとして、上手くいってるときは問題ない。だけど、何かミスが起きた場合は常に「韓国のメンツを立てる」動きをする必要がある、そう示した上での協力体制構築の打診かな、そこまでの価値があるのか?
  • オードリー若林さんの「一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつが嫌い」というラジオでの発言に対する反応いろいろ

    ぽこみ @pocomi_chi オードリー若林さんが「一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつ嫌いなんだよね」と言っててこの人は信頼できるなと思いました。 2022-11-15 18:33:09

    オードリー若林さんの「一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつが嫌い」というラジオでの発言に対する反応いろいろ
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    ffggmm 2022/11/17
    単語レベルではならないかなあ。ただ、意識的か無意識的にかは分からないが、とにかく被害者の立場に逃げ込もうとする人はいる。それが一方的かつ自由に人を傷つけられる立場だと信じきっている。