2023年2月24日のブックマーク (2件)

  • 「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問(女性自身) - Yahoo!ニュース

    岸田政権の防衛費倍増に、抗議の声をあげた東村アキコさん。詳しい説明がなされないまま強引に進む国の政策には不安を感じると、その心境を語ってくれた。 【写真あり】購入が予定されるトマホーク 「防衛費を増額するというニュースを聞いたとき“防衛に関わるものに使うんだろうな”と、あまり深く考えていなかったんです。 ところが、私たちの税金が“敵を攻撃する”ためのミサイルに使われるのだと知って、すごく驚きました。当にそれで戦争を抑止できるのか、生活を犠牲にしてまで軍拡すべきなのか、わからないことだらけ。だからこそ、思い切って声をあげてみたんです」 こう口を開いたのは、漫画家の東村アキコさん(47)。『海月姫』や『東京タラレバ娘』など数々の人気漫画を世に送り出してきた東村さんが、「そこはかとない恐怖」を抱いているのは、防衛費の増額によって進む日の軍拡だ。 岸田内閣は敵基地攻撃能力の保有や新規装備の購

    「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問(女性自身) - Yahoo!ニュース
    ffggmm
    ffggmm 2023/02/24
    防衛費を削って平和を得たいなら、外交で頑張るしかないわけだけど、能動的に嘘つきまくってでも交渉を締結させる政治家が今いない。そして、たとえ条約を結んだとしてもロシアがそれを守るのか、という疑問もある。
  • 新型コロナのmRNAワクチン投与を犯罪化、アイダホ州で新法案 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アイダホ州の新型コロナウイルスワクチン接種率は全米の州・準州で6番目に低い。写真は、2021年3月6日に同州ボイシで行われたマスク焼却イベントの様子。少なくとも州内20都市で、マクギーチン州副知事ら政治家も参加して新型コロナ規制に抗議した。( Nathan Howard/Getty Images) アイダホ州で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンを投与する行為を軽犯罪とみなす法案が議会に提出された。共和党のタミー・ニコルズ州上院議員とジュディ・ボイル州下院議員が共同提案した州法HB 154は、コロナ禍における 「まさか」の瞬間を収集している人にとっては、かなりの逸品といえる。 2月15日、ニコルズは州下院保健福祉委員会を通じてHB 154を提出した。そのことを報告したニコルズのツイートに、ケース・ウェスタン・リザーブ大学医学部アシスタント

    新型コロナのmRNAワクチン投与を犯罪化、アイダホ州で新法案 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ffggmm
    ffggmm 2023/02/24
    タミー・ニコルズ州上院議員とジュディ・ボイル州下院議員が法案提出しただけ。このタイトルだと可決した場合と見分けがつかない釣り記事だなあ。