2024年1月25日のブックマーク (2件)

  • パルワールドって小室哲哉やつんくを見るような気持ちになるよな

    計算してヒットを作っているのが裏側で見えていて乗れないよ。 面白いのはわかるけどファンにはならないなぁ。 作家の作品じゃなくて、100円ショップに並んでいる商品だよね。 イケアのファンにはなるけど、ダイソーのファンにはならないよね。 やっぱりファンになるってある種のアート性が必要なんだよなぁ。 小室哲哉やつんくの曲がいくら売れてもファンにはならんでしょ。 なんかうまくやってるな~としか思わんでしょ。 売れてなくても大槻ケンヂのファンにはなるじゃん。 その差なんだよなぁ、やっぱり。 お前らどう思う?

    パルワールドって小室哲哉やつんくを見るような気持ちになるよな
    ffggmm
    ffggmm 2024/01/25
    「小室哲哉やつんくにはアート性がないよ、実際に聞いたことはないけど」と言われた気持ちになる。もし、実際にゲームをやった上での感想ならものっすごく薄っぺらい、やってない人と変わらないくらい薄い。
  • 「モンスター警察」モンスターエナジー社の日本での異議申立の履歴について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    価値の高いブランドの商標権を所有する企業が、権利保護のための活動に積極的になるのは当然です。権利の行使を怠っていると肝心な時に権利行使ができなくなるリスクがありますので、多少無理筋と思っても異議申立や訴訟などを積極的に行うことは重要です。 しかし、このような権利保護の活動もやり過ぎると、法律論の話以前に消費者の反発を買うリスクがあることに注意が必要です。独アディダスが3線商標についてかなり強気で「3線警察」ぶりを発揮していることについては先日書きました。 昨日には「"Monster"は誰のもの?インディーデベロッパーが"モンエナ"商標権侵害で訴訟される…『Dark Deception: Monsters & Mortals』開発元は徹底抗戦の構え」というニュースがありました。エナジードリンクのモンスターエナジーで有名なMonster Beverage社が米国でやや積極的過ぎる商標権行使

    「モンスター警察」モンスターエナジー社の日本での異議申立の履歴について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ffggmm
    ffggmm 2024/01/25
    この話を聞いてから、割と頻繁に飲んでいたモンエナを本当に飲まなくなった。同じ嗜好品でもゲームの方が重要なので。こうした活動を正式に止めると宣言するまで個人的には続ける。