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  • 『チェンソーマン』と現代のヒーロー像 「少年ジャンプ+」編集者・林士平 Vo.1

    「いまが黄金期」といわれるほどに、新たなヒット作を生み出し続けている「週刊少年ジャンプ」。同誌において連載初挑戦ながらも新たな看板作品となりつつある『チェンソーマン』(藤本タツキ)や、コミックス累計600万部を突破し、「このマンガがすごい!!2020」など数々の賞を受賞する「少年ジャンプ+」の大人気作品『SPY×FAMILY』(遠藤達哉)などヒット作を担当する漫画編集者が林士平だ。 月刊誌「ジャンプSQ.」の編集で『青の祓魔師』や『この音とまれ!』『怪物事変』『カッコカワイイ宣言!』『貧乏神が!』といった数々の人気作を立ち上げたことに加え、“鬼才”藤本タツキ氏を見出し、遠藤達哉とは作でのヒットに至るまで10年以上共に作品をつくり続けてきた。新人発掘の領域でも多くの功績を残している漫画編集者だ。 今回は、少年漫画誌を牽引する「週刊少年ジャンプ」の新時代の一翼を担う編集者・林に、『チェンソー

    『チェンソーマン』と現代のヒーロー像 「少年ジャンプ+」編集者・林士平 Vo.1
    ffggmm
    ffggmm 2020/10/13
    チェンソーマンは、ヒーローが一人もいないし、だいたい低俗な欲望で動いてるのに、ヒーローみたいにカッコいい動きで暴れてるのが良さだと思ってる。
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