ついにリアルの知人からmixiに招待されてしまった。でも、そっち関係で参加するなら実名での参加にして*1、id:anotherとは別個の人格にしておきたい。しかし、同一人物がmixiに複数のアカウントを作るのは規約違反だという。どうしたものか。anotherとしてのアカウントで接触してもいいかもしれないが、しかしそれをやるには、anotherという人格はちょっと有名になりすぎてしまった*2。いざとなったらanother名義のアカウントの方を捨てるか。another@mixiはろくに活動してないし、マイミクはみんなはてなで連絡が取れる人ばかりだし。ていうか、こんなことでいちいち糞真面目に悩んでしまう自分が嫌い。あと、僕のリアルの友人知人*3は殆んどネットに縁が薄い人揃いといえ、よく僕は2年近くもこういうジレンマにぶつからなかったものだ。 *1:実名によるネット活動というのを数年ぶりにしてみた
ようするに負の側面はあるが、それによって躊躇している暇がないケースがあったり、負の側面が非常に小さい場合があると言いたいんです。 科学の範囲が不明確 社会科学*1は科学じゃないんですか? 経済学 疑似経済学が蔓延 参考 疑似経済学による害悪は明白 財政破綻不安が煽られている 必要な予算の削減 大義名分なき増税 純粋科学と工学の混同 “科学的に証明された”“効果が明らかになった”と断言する医学博士 これは医学特有の問題ですね。 医学は狭義の科学ですか? ロボトミー手術にノーベル賞が与えられたことは確かに科学の問題でしょう 大昔の話 そのころはノーベル賞もそんなに権威があったわけではない 作用機序の分かってない薬はたくさんある EBMですら普及しているとは言い切れない 疑似科学と科学者 積極的に反疑似科学的言論を発表するのはごく一部 マスメディアに取り上げられる(ex.物理学会*2、大槻名誉教
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