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2009年3月10日のブックマーク (2件)

  • 鍋象=Bewaad方式「真の失業率」の補正(メソドロジー) - 備忘録

    (前回のエントリー) 田中秀臣「雇用大崩壊 失業率10%時代の到来」 さて、書の冒頭では、就業意欲喪失効果を考慮して来の失業率はいかなる水準にあるかを考えたとき、公表失業率を約2%程度超過する可能性を指摘しています。 雇用大崩壊―失業率10%時代の到来 (生活人新書) 作者: 田中秀臣出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2009/03メディア: 単行購入: 10人 クリック: 116回この商品を含むブログ (51件) を見る この意味での「来の失業率」としては、かつて、「真の失業率」としてid:bewaadさんが推計されていたものがあります。なお、ここではこれを「鍋象=Bewaad方式「真の失業率」」とよぶことにします。 鍋象=Bewaad方式「真の失業率」の最大の問題点は、人口構造の高齢化が考慮されていないことです。このため、その推計値は来の失業率よりもかなり高めのも

    鍋象=Bewaad方式「真の失業率」の補正(メソドロジー) - 備忘録
  • 真珠湾攻撃の事前察知、「米側に相手にされなかった」―台湾メディア(Record China) - Yahoo!ニュース

    9日、台湾紙は、国民党特務機関の暗号解読班が1941年の日軍による真珠湾攻撃を事前に察知していたが、米軍側が重視しなかったと報じた。写真は02年7月、米デイトン国際航空ショーで公開された第2次世界大戦時のものを含む米軍の各種戦闘機。 2009年3月9日、台湾紙・今日新聞は、国民党の特務機関「軍統」(軍事委員会調査統計局)の暗号解読班が1941年の日軍による真珠湾攻撃を事前に察知していたが、米軍側が重視しなかったため、悲劇を未然に防げなかったと報じた。中国新聞網が伝えた。 記事によると、当時、「軍統」の戴笠(ダイ・リー)処長率いる暗号解読班のリーダーだった姜毅英(ジアン・イーイン)さんが、真珠湾攻撃の1週間前に日軍の暗号解読に成功。すぐに米軍側に伝えたが、「日米の仲を引き裂くための仕業だ」と相手にされなかった。米軍が第2次世界大戦に参戦するきっかけとなった真珠湾攻撃。記事は、「もしこ

    fhvbwx
    fhvbwx 2009/03/10
    ”だが、この記録は軍部の資料には載せられておらず、情報局の資料に残されているだけだという。"歴史の闇メソッドとな