タグ

2016年3月2日のブックマーク (3件)

  • 憲法で読むアメリカ現代史 NTT出版Webマガジン -Web nttpub-

    第30回 ロバーツ・コートと最高裁の変化 第29回 ロバーツ・コートの発足 第28回 レンクイスト・コートのたそがれ 第27回 テロリストと憲法 第26回 ブッシュ新大統領の試練 第25回 最高裁、大統領を選ぶ 第24回 クリントン弾劾決議 第23回 クリントン大統領弾劾される? 第22回 大統領を訴えますか? 第21回 1990年代の最高裁とクリントン大統領の再選 第20回 1990年代のレンクイスト・コート 第19回 ロペズ事件と、変わらぬ憲法解釈、変わる憲法解釈 第18回 ブライヤー判事就任と司法保守派の新たな攻勢 第17回 大統領と無口な女性判事 第16回 覆らなかったロー判決とクリントン政権誕生 第15回 ケーシー事件と司法保守化の天王山 第14回 トマス判事任命と妊娠中絶の行方 第13回 湾岸戦争と大統領の戦争権限 第12回 ブッシュ新大統領とスーター判事任命 第11回 レーガ

    fhvbwx
    fhvbwx 2016/03/02
    一部しかまだ読んでいないが面白い。最近読んだ法・近現代史・アメリカ事情では出色。もっと読まれるべき。
  • 米最高裁判事が10年ぶり質問、法廷一同あぜん

    米首都ワシントンの連邦最高裁判所で、公式写真撮影にのぞむクラレンス・トーマス連邦最高裁判事(2010年10月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIM SLOAN 【3月1日 AFP】米連邦最高裁判所が、まれにみる驚きに揺れた──発言を一切しないことで知られるクラレンス・トーマス(Clarence Thomas)判事が、2月29日の審議で、10年ぶりとなる質問を行ったのだ。 保守派のトーマス判事は、同じ連邦最高裁判事で最近死去したアントニン・スカリア(Antonin Scalia)氏と思想こそは共通していたが、多弁だったスカリア氏とは違い、口頭弁論で決して発言しない唯一の判事として知られていた。 だがこの日行われた、家庭内暴力で有罪判決を受けた人が銃を所有することを禁止する法律をめぐる審議で、連邦政府側が弁論を終えると、トーマス判事はその重い口を開いた。 「軽犯罪法違反が憲法上の権利を停止

    米最高裁判事が10年ぶり質問、法廷一同あぜん
    fhvbwx
    fhvbwx 2016/03/02
    どうも他の判事がしゃべりすぎると感じて黙っていたのがスカリアが死んで心変わりしたらしい
  • 天皇陛下、インフルでも「体調次第でご公務」にネット反響 年間休日は「82日」しかない - ライブドアニュース

    2016年3月1日 20時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 天皇陛下の激務ぶりに注目が集まっている インフルエンザと診断されたが、翌日の公務は「体調を見て検討する」という 2015年の休日は82日で、日の労働者の平均年間休日113日より少ない いま、ネット上で天皇陛下の「激務ぶり」に注目が集まっている。陛下がインフルエンザと診断されたことを伝えるニュースの中で、翌日の公務について「体調を見て検討する」との一文があったためだ。 ネット上では、「インフルエンザの天皇陛下をご公務させるって」という声が飛んでいる。宮内庁ホームページに掲載された公務日程によると、陛下の2015年の休日はたった「82日」だった。 「一般企業としてはありえない判断」「明日以降の公務については、症状を見ながら判断する」陛下の「激務ぶり」がネットで注目を集めるきっかけとなったのは、2016年2月29日

    天皇陛下、インフルでも「体調次第でご公務」にネット反響 年間休日は「82日」しかない - ライブドアニュース
    fhvbwx
    fhvbwx 2016/03/02
    わかっていたけど、やはり日本は死んでいた。/いわゆる御公務のほかに宮中祭祀というブラックボックスのあるお仕事です。