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  • 【日本酒】1本で2度おいしい!風の森【奈良・油長酒造】 - BAR こてっちゃん

    今回紹介するのは風の森です。 油長酒造は搾り方にこだわりがあり、ここ独自の搾り方がいくつもあるというこだわり様で登録商標も持っているほどです。 <風の森の2つの味のエピソード> 風の森は開栓直後はもろみが発酵した炭酸ガスがあり、優しい発泡感が楽しめるのが人気となっています。 時間をかけて飲むと炭酸ガスがなくなり、風の森来のこだわりの味を楽しむことができるので、1度で2度おいしいとはまさにこのお酒にうってつけの言葉でしょう。 <風の森の特徴> ・アルコール添加は一切していない純米酒の造りです ・一部の商品は火入れをしていますがほとんど火入れをしない生酒です。 ・搾ったままで加水をしない原酒です。 ・搾った後、濾過機やフィルターを一切通さず無濾過で瓶詰めします。 この4つの特徴がそろった純米無濾過生原酒のお酒は日ではほとんど作られておらず大変珍しいお酒となっています。 <搾り方の種類> ・

    【日本酒】1本で2度おいしい!風の森【奈良・油長酒造】 - BAR こてっちゃん
  • 【日本酒】執念が奇跡を呼ぶ!田酒【青森・西田酒造】 - BAR こてっちゃん

    今回紹介するのは田酒です。 田酒とは田んぼ以外の生産物であるアルコールなどの添加物を排除した「田んぼだけで造られた酒」つまり純米酒のことです。 <執念のエピソード> 「混ぜ物のない昔ながらの酒を造りたい」という想いから昭和49年に3年もの年月をかけて完成させましたが、当時は純米酒はあまり人気のない商品でした。 それをなんと12000円で売り出したのです。当然売れず・・・ その上、当時、主流であった三増酒(日酒に3倍以上のアルコールを添加して造ったお酒のこと)をやめてしまったというのだから蔵の家計は火の車です。おそらく色々な人から陰口などを叩かれたことでしょう。ですが、その後も7年間も売れない田酒を造り続けたのですから、すごい執念です。 そしてついに昭和56年に雑誌のうまい酒コンテストで田酒が日一、また翌年には燗酒コンテストでも日一を獲得するという奇跡が起きたのです。 そこからは人気

    【日本酒】執念が奇跡を呼ぶ!田酒【青森・西田酒造】 - BAR こてっちゃん
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