ブックマーク / www.dream-seed.com (2)

  • PogoPlugをTime Machineのバックアップ先として使えるようにしてみた – Dream Seed

    MacにはTime Macmachineという強力なバックアップ機能がありますが、バックアップ先として指定できるのは純正のTime CapsuleやBuffaloなどの一部のNASのみです。Time Capsuleを使うのが手っ取り早いとは思うのですが、無線機能とかいらないし、2TBで26,000円とちょっとお高い。なにより、せっかくPogoplugを運用中なのだから、これを利用したい。ということで、PogoplugをTime Machineのバックアップ先として利用できるように設定してみました。 PogoplugをTime Machineのバックアップ先にするためにPogoplugの使い勝手が失われるのでは意味がありませんが、今回は いまままで通りPogoPlugを使用可能USB接続のHDDを追加せず、これまでのドライブを継続利用FAT32/NTFSからフォーマットの変更不要という条件を

    PogoPlugをTime Machineのバックアップ先として使えるようにしてみた – Dream Seed
    fifnel
    fifnel 2012/07/27
  • PogoPlugをOpenPogo化してSambaをインストールしてみた – Dream Seed

    とある目的のためにpogoplugでsambaを動かす必要が出てきたので、openpogo化してみました。作業はほぼすべて、「とりあえず再起動日記」の記事通りに行いましたが、途中、wgetの部分のみ違う方法を採りました。 下記は基的に「とりあえず再起動日記」と同じ内容ですが、備忘録として記載しておきます。 1. 下準備まず、PogoPlugへのSSH接続が出来るようにします。これは、my.pogoplug.comにアクセスして、設定 > セキュリティで「このPogoplug機器へのSSHアクセスを有効にする」にチェックを入れるだけです。このとき、「パスワードを変更する」でパスワードを設定しておきます。 次に、OpenPogoを入れるUSBメモリを用意します。1GBあれば十分なようですが、今どき4GB以下のものを見つけるほうが難しいかもしれません。私は4GBのUSBメモリを760円で購入し

    PogoPlugをOpenPogo化してSambaをインストールしてみた – Dream Seed
    fifnel
    fifnel 2012/07/27
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