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2024年6月16日のブックマーク (2件)

  • 発言の断固拒否に茶番劇と批判!ISU総会でジャンプ削減は最初から決定か | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート

    ISU総会でのフリージャンプ数の削減。技術委員会からの提案は、現行の規約に従ってデフォルトで受け入れられ、 各国の代表は望めば不満を述べることができるが、技術委員会の提案は投票の対象にはならないというルールが敷かれていたのよね。 日16(日)の日経新聞に、グッチ銀座ギャラリーの羽生結弦写真展についての記事が掲載に。 発言の断固拒否に茶番劇と批判!ISU総会でジャンプ削減は最初から決定か ISUはシングルのフリープログラムのジャンプ数を6つに減らした。この変更は2026/27シーズンから適用 ISUは、シングルのフリープログラムのジャンプ数を7から6に減らす決定を下した。この変更は2026/27シーズンから実施される。この決定は、ラスベガスで開催された国際スケート連盟(ISU)総会で下された。 当初、この改正は2024/2025年シーズンから導入されると考えられていた。しかし、会議中に多

    発言の断固拒否に茶番劇と批判!ISU総会でジャンプ削減は最初から決定か | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
    figure7077
    figure7077 2024/06/16
    フリーのジャンプ本数削減。以前はISU技術委員会からの提案は採否を投票する必要があったが、今はなし。シングルのジャンプ回数の削減について公式に主張した者はいないと。ISU総会は茶番劇だと批判の声も。
  • もうエキシ廃止にすれば?フィギュア競技は今後エンタメに舵を切っていく | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート

    ラスベガスで開催されてきたISU総会での主な決定事項の数々をお伝えしたけれど、これらの決定はすべて 2022年にISU新会長となったキム・ジョエル氏が、今後6年間のスケートスポーツの発展計画「ISU VISION 2030」に繋がっているそうよ、。 「成長(Growth)」・「機会(Opportunity)」・「革新(Innovation)」・「安全(Safeguarding)」・「団結( Unity)」と、 発表された計画は計5つの章に分かれていて、各章の頭文字を合わせると「GO ISU」になるんですって、、、 バックフリップはISUが掲げる「VISION2030」からかけ離れているのでは!? フィギュア競技であるからこそのジャンプの緊張感って、どれひとつとっても大事なものだと思うのよね。 そこに正しい技術判定があって、その上に芸術性があることがフィギュア競技の大きな魅力なんじゃないかし

    もうエキシ廃止にすれば?フィギュア競技は今後エンタメに舵を切っていく | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
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    figure7077 2024/06/16
    ラスベガスISU総会。フィギュア衣装にブランドロゴの許可や、バックフリップ解禁、フリーでのジャンプ本数の減少など。 ISUは今後6年のスケートスポーツ発展計画では、フィギュアはエンターテインメント性に舵を切る。