アキバ加藤がさらに分かった（１）: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
０８年６月に東京秋葉原で十数名もの無関係な人々を無慈悲に殺傷した加藤智大被告の公判がありました。 今回は目撃者などによる証言が行われましたが、「血の海」、「まるで戦場」などの言葉を新聞で読むと、事件の凄惨さに背筋が凍り、犯人に対する怒りがこみ上げて来ます。 しかし、私はこれまでの加藤被告に対する共感は消せずにおります。 幸運な職場環境に偶然にも身を置く人々にはどうしても、職場でツナギを隠された（と思いこんだ[ことになっている]）一件が何故、秋葉原での凶行へと結びつくのか、理解に苦しむのでしょう。ですが、必要な時だけ必要な分だけ働かされる「ジャスト・イン・タイム」方式な不安定労働の中、人間扱いを受けず、そればかりか子供のような嫌がらせ（ものを隠すなど）を受け続けていると、ある一線を越えてぶち切れる瞬間というものがあるのであります。それは、社会全てが敵と化す瞬間。 私にも、経験があります。 理
2008年6月8日千代田区外神田の中央通り沿いで起こった大きな事件について｜桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」Powered by アメブロ
モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ！」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ
24時間いつでも彼女と会える恋愛コミュニケーションゲーム『ラブプラス』 - ファミ通.com
●365日、ボクは彼女を持ち歩く 朝でも深夜でも、ニンテンドーDSを開けば、そこに彼女がいる幸せ！ 彼女と過ごすひとときは、現実の時間帯や季節とリンクしているので、会うたびにシチュエーションが変化する。しかも、彼女はプレイヤーにゾッンコン・ラブ。『ラブプラス』は、そんな男の子の妄想夢想を実現したニュータイプの恋愛ゲームだ。第一報では、情熱的な泣きボクロや無防備な唇、そしてドキリとさせるうなじでラブアタック仕掛けてくる、女の子3人を中心に、本作の魅力を紹介。 STORY：これは終わらない恋の物語 舞台は、美しい海と山に囲まれた新興都市“とわの市”。あなたは、私立十羽野高校に転校してきます。そしてこの街で、3人の女の子と運命的な出会いを果たします。高校生活やアルバイトをとおして、思い出を積み重ねていく、あなたと女の子たち。そんな時間の中で女の子たちにとってのあなたは、大切な“友だち”でした。し
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