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Copyrightに関するfileoのブックマーク (5)

  • 「ゲド戦記」の作者、Googleブック和解を「悪魔と取引」と批判

    「ゲド戦記」で知られる作家のアーシュラ・K・ル=グウィン氏が、Googleブックをめぐる和解を不服として、米作家組合を脱退したことが分かった。 同氏は米作家組合がGoogleによる書籍の電子化を認める和解を交わしたことを「あなた方は悪魔と取引することにした」と公開書簡で批判している。同組合が作家の権利を守ってくれることに感謝して、多額の会費を払ってきたが、Googleとの和解はそれを裏切る行為だと述べている。 同氏は、米作家組合は脱退するが、Googleの書籍電子化に反対している米著述業組合などの団体にはこれまで通り加盟を続けるとしている。 同組合はこれを受け、ル=グウィン氏の脱退は残念とコメントしている。Googleとの和解については、「デジタル・オンライン技術と従来メディアが出会うと、たいていは従来メディアが略奪されることになる。時には、建設的な形で関与することが、唯一の現実的な解決策

    「ゲド戦記」の作者、Googleブック和解を「悪魔と取引」と批判
  • ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる

    ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる:津田大介さんに聞く(1/2 ページ) 2009年もネットと著作権に関連する動きは激しかった。いわゆる「ダウンロード違法化」を盛り込んだ著作権法改正案が成立したほか、私的録画補償金をめぐってメーカーと権利者が対立し、訴訟にまで発展。Googleブック検索和解案への賛否両論もわき起こった。 2010年、ネットと著作権はどう動くか――ジャーナリストの津田大介さんに聞いた。 ダウンロード違法化 「映画音楽業界が啓発キャンペーンへ」 6月、違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為を禁じる内容などを盛り込んだ著作権法の改正案が成立した。違法着うたの広がりを封じたい音楽業界や、P2Pファイル交換ソフト上での違法な映画流通を止めたい映画業界などの意向を反映したもので、新年から施行される。 津田さんは「施行に合わせてレ

    ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる
  • 女高生?アダルトゲーム違法販売 「ミクシィ」裸写真で「客引き」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    女子高生と思われる人物が、SNS「ミクシィ」などを使い、違法コピーした大量のアダルトゲームを発売していた。しかも、上半身裸の写真まで掲載し、「これを客引きにしている」とネットで大騒ぎになっている。名前や通っている高校を「ミクシィ」のプロフィール欄に書いていたこともあって、その高校には抗議や問い合わせが殺到、とんだ余波まで起きている。 ■プロフィールの欄に「基変人です」 女子高生が違法コピーしたアダルトゲームを販売しているとネットで騒動になったのは2009年6月3日の夜から。女子高生と思われる人物が開設している「ミクシィ」のフロントページには、 「PCゲーム格安で販売しております。興味のある方は気軽に言ってください」 などと書かれていた。ネットで騒動になると、日記のコメント欄にはカキコミが殺到、炎上。日記は全て削除された。 「ミクシィ」以外にも違法コピーのアダルトゲームの販売を告

    fileo
    fileo 2009/06/05
    「3日の19時40分頃スレで晒されて、 20時40分には既に特定され学校と警察署に通報 4日の朝方には学校へ電凸する者が現れ、 昼には探偵ファイルで記事にされ、 夕方にはスネークが登場し、 夜にはYAHOOニュース」
  • Googleブック検索がいろんな意味ですごい。 - ゴールデンタイムズ(; ・`д・´)<

    今月2回目のまとめじゃない記事です。 今日も今日とて「Java関係のいいないー?」と知人にぐりぐりしてたら 『Googleブックで探せよ蛆虫。』と返ってきたので、 「なんでGoogle書評でも載ってるの?」と疑問に思いながら検索してみたら java - Google ブック検索 とまあ大袈裟に書くとあれですが、 一応「部分プレビュー」ということになっていて見れないページもあります ただ読む上でほとんど障害のないレベルの公開。 すげぇ!amazonのなか見とかのレベルじゃねぇ! 「ドラえもん」や「灼眼のシャナ」「村上春樹」などで検索してみた結果、 漫画ライトノベル、創作文学などはプレビュー登録されていない様子。 いまのところ、新書、参考書・解説書がプレビューできるみたい。 (自体はDBに登録されているからそのうち……。) それでこの

  • 絶対にあきらめませんから!! - 正々堂々blog

    昨日の朝、8:15から民主党文部科学部門会議が開催されました。 著作権法ダウンロード違法化について、方針を議論。 著作権分科会にユーザー代表として参加していた、ジャーナリスト津田氏にユーザー側からみた、改正案についての問題点を指摘してもらったうえで、議論が開始。 私自身は津田氏の主張を受けて、ダウンロード違法化の数々の問題点を踏まえたうえで、修正案を提案すべきと主張。 他の議員からは 「川内議員の主張は理解するが、あまりにもユーザーサイドに偏った議論ではないか?」 「立証責任は、権利者側にあるのだから、実効性のあまりない条文だから、政府案のままでよいのではないか?」 「違法的なものをダウンロードするのは、そもそも違法なのだから、当然の条文ではないのか?」 など、事実を誤認した発言まで飛び出して、トホホな状態の中で 「レコード輸入権の時と同じ状態だなぁ」 と思いながら、反論を繰り返す。 「

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