デザインとlifehackに関するfilinionのブックマーク (2)

  • ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる

    「ミニ額」というのをご存知だろうか。ミニサイズの額縁で「ミニ額」である。 と言っても、だいたいの人は額縁なんかに触れたこともないし、興味もないだろう。そもそも額縁に絵を飾るという行為自体、画家か富豪ぐらいしかやらないだろう。 …と以前は僕も思ってたんだけど、実は額縁、使ってみるとやたらと面白いのである。 ということで、額縁をもっと身近なものにするべく、気軽に買えるミニ額の専門店に行ってみた。 ※『デイリーポータルZをはげます会』のサポートによってこの記事を制作させていただきました。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:お菓子の宝石ドレンチェリーを自作したい > 個人サイト イロブ

    ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

    filinion
    filinion 2013/11/14
    “古い「暮しの手帖」”って書いたら、最近の暮しの手帖はこうじゃないみたいな印象なんですが…。/子どもの頃、ウチの母が買ったのを拾い読みしてて、子どもながらに「賢い消費者」の気迫に圧倒された記憶がある。
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