2009年3月18日のブックマーク (3件)

  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
    filinion
    filinion 2009/03/18
    宇宙まで行く風船……これ?(過去記事)→http://labaq.com/archives/51154487.html/「飛ばして後で拾えばいい」っていうのは豪快だなあ。日本だと海に落ちる心配をしないと。
  • 北のミサイル「破壊命令」、落下に備え自衛隊に発令へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北朝鮮が弾道ミサイルの発射を準備している問題で、政府は18日、体や部品などが日に落下する場合に備え、今月末にも自衛隊にミサイルなどの「破壊措置命令」を発令することを決めた。 破壊措置命令は自衛隊がミサイル防衛(MD)システムを活用して迎撃するため、防衛相が自衛隊法82条の2に基づき発令する。破壊の対象は、同条で日に向け飛来する「弾道ミサイル等」と規定され、政府は日の領土・領海に事故などで落下する人工衛星やその打ち上げ用ロケットも含まれるとしている。 自衛隊法では破壊措置命令について、首相の承認を得ることと規定しており、具体的には、閣議決定を経て発令する。国民にも公表される見通しだ。 一方で同法では事態の急変に備え、期間を定めてあらかじめ自衛隊の部隊に「破壊措置命令」を発令することができるとの規定もある。この場合は閣議決定は必要なく、「命令の期間切れを狙ってミサイルなどを発射される恐

    filinion
    filinion 2009/03/18
    迎撃じゃなくて「本体や部品などが日本に落下する場合に備え」。うまい理屈を考えるもんだな…。素直に感心した。
  • 古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜

    私は学生時代、神保町のとある古屋で期間限定のバイトをしていました。年に三回くらい、その古屋さんが急がしい時に行くという感じです。ここでのバイトは古屋やそのジャンルのちょっとした知識がつくというのもあってけっこう楽しいものでした。あと帰りにゲーセンに寄ってシューティングをしたり、倒産する前のマルゲ屋に寄ったり、書泉ブックマートでいろいろなマンガを買って帰ったのもいい思い出。 さて、そこでは力仕事が主だったのですが、その時に教えてもらい、今でも使っている非常に便利なライフハックを書いてみます(当時ライフハックなんて言葉どころか、インターネットでさえもほとんどありませんでしたが)。ちょうど引っ越しシーズンでやら雑誌をまとめる人も多いでしょうから、ちょうどよいでしょう。 手軽に雑誌を縛る方法 1、準備 2、縦に巻き付ける 3、90度ずらす 4、横に巻き付ける 縛った雑誌の束から取り出して、

    古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜
    filinion
    filinion 2009/03/18
    見たことはあるけど縛り方は初めて知ったのでありがとう。私はいつもこれだけど→http://www1.ocn.ne.jp/~tatsujin/ropework/nidukuri2/index.htm抜いて縛り直せるのが良いですね。